コッチさんコメントありがとうございました。今日も主人の知人が
心臓のカテーテル手術を受けられたようでした。主人も「2015」年に
2回行いましたが、11月の時は血液が漏れて退院が1日延びました。
昨年「2016」年には一度も入院しなかったので、医療費が大幅に
減りました。主人曰くもう入院は嫌なので、好きだった油モノやお酒も極限まで控えて食事制限をしたいと言っていました。
今日は主人がトラックを降りてから11年目の記念日。つまりこの日が 奇跡的に神様から命を救われた日です。長寿の明治33年生まれの 私の祖父の誕生日の翌日ですので忘れられない日になりました。 要するに初めて三大疾病の脳梗塞になった日です。その前日には神様の バーベキューに参加させて頂き、ビールをごちそうになりながら記念写真を 撮らせていただき、その翌日相良~関西方面に仕事に出かけて、仕事先で 脳梗塞を発症、トラックの運転席に座ったまま、救急車を呼んでいただきました。調子悪いながらも作業を終えて、運よく外で作業中ではなかったので、 取引先の会社の方のはからいで、神の手の先生も来るという、脳専門の 大阪脳神経外科病院で点滴とカテーテルを受けて、その日のうちに 麻痺は回復して、翌日には歩行もできるようになり、3日目に私が 行ったときは、左目だけは麻痺で開きっぱなしでしたが、点滴を持ちながら 笑って歩けるようになり、9日目には左目の麻痺も治り4月26日には 私と一緒に新幹線で帰ってきました。今日はその記念日のお祝いのケーキを戴き、居間の荷物を踏んだ主人に注意したら、羽がないので飛べないとダジャレを言ったので、わたしは羽はまだあったら困るよと言って笑って答えました。 とにかく11年間元気で過ごさせていただき、脳梗塞に関しては、現在 治療も終了させていただき感謝の日々を過ごさせていただいております。 |