猫も可愛いですが、そこまで気を使うと大変ですね。
そして、ツバメも襲いますもんね。
巣用の板でひさし下に誘導するのが、やっぱ得策だと思います。
家は妻が巳年・・・。
巳年の家には寄り付かないので?
家には来たことがありません。
近所に猫好きな女性がいて野良猫にも餌を与えていました。 その野良猫がわが家の納屋の2階で子供を産んだりしていました。 ところがその女性がなくなってしまったので飼い猫だったにゃんこもフーテンとなって歩き回っています。
そんな訳で閉まらなくなっていた納屋のシャッターも新調し、少しの時間でも必ず閉める様にしています。
今日は私が納屋の中で仕事をしていたのでシャッターは開けっ放しにしていました ところがツバメさんが宿探しで頻繁に出入りしていました。 ツバメのお宿となると常時シャッターを開けておかないといけません。 そうすると猫も自由に出入りすることになるので困ります。
取りあえずツバメさんは納屋の中ではなくて、納屋の入り口(ひさしの下)に巣を作ってもらうのが得策ですが・・・・。
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