自然のなかで生きているので仕方ないですね!
雀のように弱い動物は年に何回も繁殖時期があって子供はたくさん生みますが外的の餌食になったりして自然界で数が調整されています。
逆に猛禽類などの強い動物は繁殖が抑制されています。
アフリカなどのサバンナに住む動物たちも同じです。
神様がうまく調整しているのでしょうね?
でも弱い動物ほど可愛いのでつい同情したくなってしまいます。
昨日、飛び初めのスズメの子が家の脇にいました。 動かないので死んでるのかと思い、傍に行くと少し動く。 そのままにしたところ、主人がその脇で涼みながら読書をし始めたところ ちょんちょんしながら、視界から消えました。 それまでは、親子で鳴きながら場所を知らせ合っていました。 どこに入ったのか、小雀の声が聞こえません。 夕方遅くまで鳴き、又今朝から聞こえます。 どうしようもできません。 この間、出かけた時に八ヶ岳のサービスエリアで今にも飛びだちそうな ツバメたち見ました。 本当に可愛くて、いつまでも見守っていたいような気持ちでした。 どうも、それとスズメが重なって仕方ないです。 親雀いつまでもあきらめきれないでしょうねえ・・・・・ |