昨日も全国的に暑い日でした。 私は仕事以外、自宅でおとなしくしていました。 無理に体は動かさず、横になっていました。 道路の方は館山道の君津から富津中央で事故が。 週末や連休の事故は、アクアラインが頻繁ですが、この暑い天候の中、無理をしない範囲でのお出かけを。 さて。 館山市内の沖ノ島海水浴場の協力金が影響しているのかわかりませんが、館山市以外の観光地に観光客とは断定はできませんが、あきらかに現地とは無関係なゴミが放置されていた箇所があるようです。 中にはコンビニ店舗の柵の敷地内にゴミを放置するようなケースもあるようです。 ゴミの処理は無料でなく、ある程度の負担を地元民がしています。 受益者負担の意味から、なんらかのコストの負担はしていただく必要はあると思います。 逆にゴミを持ち帰れば、通行料金や鉄道やバスなどの運賃に割引をするか、ポイント制にして、たまった分だけ還元する方法もあるかと思います。 沖ノ島のようなある程度の協力金のかたちでの負担が、手段としては適切だと考えます。 私の地元の内房線のとある駅。 高校生が定期券を購入に訪れましたが、定期券申込書をめぐって、その駅の社員の応対で不快な思いをしたと、親御さんから訴えが私のところにありました。 近年、券売機で定期券が買える事情もあり、駅での窓口は通学定期券でも、年1回の証明書添付の機会だけの高校生も少なくないようです。 どうやら、申込書の書き方であったようで、高校生であってもお客さんであり、不明な点については、説明するのが駅側です。 館山駅が管轄する駅のようですが、複数の同じ訴えがあれば、あらたな館山駅の駅長の追加の面会条件に考えています。 委託の駅であっても、現場の最終責任者は管理駅長になります。 しばらく、経過をみます。 |