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2017年08月12日(土) 

日本には八百万の神がいるみたいです。

その中のひとつが今回話題の井戸の神様です。

2年前、家を新築する時に使っていない井戸があったので埋めることにしました。

ところが井戸にも神様がいて呼吸をしているので空気抜きを入れておく必要があると聞きました。

そこで山から孟宗竹を取って来て節をくり貫いて井戸に差込んでおきました。

たまたま建築会社の方が点検に来て「まだ入ってるの?」と言われたので近く切断することにしました。

これでわが家の井戸の神様は昇天する(死ぬ)のでしょうか?

そもそも神様は呼吸をしているのでしょうかね。

 

この先の方に見えるのは「じのかみさま」です。

手前には浄化槽があるのでトイレの神様がいるだろうし・・・

 


閲覧数986 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2017/08/12 07:48
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2017/08/12 10:00
    息抜きは大事といいますね。
    仏壇を買い替えた時もしょう抜き、しょう入れを言いますね。
    昔から言われたことは、なんとなく済ませると気持ちもすっきりします。
    次項有
  • 2017/08/12 16:59
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    そうです。
    古い昔の墓石を処分するときもそうでした。
    信長はまるっきり気にしなかったようですが。
    次項有
  • 2017/08/13 11:37
    そうですね。安土城の石段は墓石を使用していますね。
    だから、信長時代は短かかったような気もします。
    ワンマンは反感も買いますね。
    次項有
  • 2017/08/13 14:03
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    実は京都の福知山城も墓石などの代用石をたくさん使っています。
    この城は明智光秀の城でもありました。
    やはり不幸な最後を遂げていますね。
    次項有
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