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2017年08月25日(金) 

やっとスズムシの鳴き声が聞かれるようになりました。

いつもの年に比べると2週間遅れです。

 

20日ごろから鳴きはじめたスズムシ。2枚の羽をこすりあわせて音を出します。

 

今年は寒さのせいか、孵化も遅れ、しかも孵化数のいつもの年の十分の一ぐらい(200匹前後)で、順調と思われた生育は40~50匹に減少。ご近所の知人へのお届けもごく限定的になってしまいました。

 

その後の成長の姿をご紹介します。

 二つの飼育ケースで頑張っています。

 

 そのケースの中の炭や板に止まる成長過程のスズムシ。

 (その炭や板は脱皮に向け必要です)

 

 餌に寄りつくスズムシ。

 

エサは野菜エサと粉餌が必要です。

野菜エサは、毎年、ナスと玉レタスに限定しています。他の野菜でもいいのですが。

粉餌も特製品です。米ぬかと魚粉と市販のスズムシのエサの3種類を混合して与えています。

 

スズムシの成長過程でもう一つご紹介します。

白いスズムシをご覧になったことがありますか。下がその画像です。

 これは脱皮直後の雄のスズムシです。

 

スズムシは孵化してから、成虫(鳴き始め)になるまでに5~6回脱皮するといわれています。

上図は最後の脱皮ですが、脱皮した瞬間はセミが孵化した時に白色となっているのと同じで、白いですが、わずか4~5分で黒くなっていきますから目することは少ないです。

 

脱皮した後は自分の抜け殻を栄養源としてすぐに自分で食べてしまします。

暫くして雄の場合はこの羽で「り~ん、り~ん」と鳴くことができるわけです。

 

スズムシが鳴くのはオス。メスへの求愛行動です。その鳴き声の期間は鳴きはじめてから約1月から1ヶ月半くらいです。この間に、メスの後ろに伸びている黒い棒のようなもの(卵管と言います)を土に差し込み卵を産みます。 その土は川砂が最適。乾かないよう管理すれば、来年沢山の孵化が見られます。

 


閲覧数61 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/08/25 20:40
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/08/27 05:16
     5~6回脱皮する、抜け殻を自ら食べる。新しい知識が得られました、ありがとうございました。
    次項有
  • 2017/08/27 13:11
    第五まち協HP担当さんへ

    コメントありがとうございました。
    脱皮の瞬間と言うか短い時間のうちの脱皮ですので、あまり目につかないかもしれませんが、今回投稿後も2匹の脱皮を確認しています。
    エサ替えの時などちょっと確認してみてください。その瞬間に立ち会えるかもしれません。
    次項有
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