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2017年10月03日(火) 

クリ泥棒の話題の続きです。

 

夕方、そろそろと思って新種の栗「ぽろたん」の様子を見に行きました。

今年で4年目ですが「桃栗三年」と言われている通り昨年は20~30個収穫しました。

今年は更に多く取れると期待していましたが、殆ど先に拾われてしまいました。

九月最初のわが家の栗泥棒は古い大木で品種も良くわからないので「まあいいか?」と思っていた矢先、今回はブランド品「ぽろたん」です。

 

ひどい人たちですね!

 


閲覧数1,288 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2017/10/03 20:28
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/10/04 04:46
    栗泥棒。他人の畑に入って堂々とイガを剥いて持って行ってしまうのか。イガだけが残っているのは何とも気落ちしますね。
    次項有
  • 2017/10/04 08:51
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    私の場合は収穫するごとにカラのイガは一箇所にまとめておきます。
    泥棒はそんな余裕がないから実だけ拾って逃げていくんです。
    それで盗まれたかどうか分かります。

    もう一つの利点は、カラがたくさん落ちているとその都度カラをひっくり返して実を見つけないといけないので面倒なんです。
    次項有
  • 2017/10/04 20:34
    茶工場の人から栗をいただきました。
    その方が言うのに、近所の家の人が平気で自分の家の物のように
    拾っていくそうです。
    性根は治らないでしょうね。
    次項有
  • 2017/10/04 20:54
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    実はタケノコもそうですが、罪悪感のない人が多いです。
    何も手入れしないで出来ると思っているのでしょう。
    竹を間引きして光を入れたり、栗の木は高いところに上って剪定したり、下草を夏の暑い時期に3回も刈ったりしてたいへんな作業です。

    何よりも他人の土地に入り込んで持っていくこと自体が悪いことだと認識してもらいたいです。
    次項有
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