今日は神様のお友達のお姉さまが、ご自宅に娘さんが見えて
お休みですので、携帯の扉を開けて、娘と弟に電話のエールを
おくりました。勿論揚羽蝶の「正ちゃん」も一緒です。
先日の年忘れ会の時に弟が「千の風になって」を歌ってくれました。 そこで今日替え歌ができました、 携帯の扉です。 私の携帯番号はツーカーセルラー以来からの同じ番号を使っております。 未だにガラケーですが、とてもお気に入りです。 小林家の家紋は◎に揚羽蝶ですので、いつも携帯電話の扉を開くと お花畑にアオスジ揚羽の蝶々が舞っている画面でしたので、 主人の生前中は「家紋ちゃん」と名付けて」呼んでいましたが、 主人が天国に行ってからは、「正ちゃん」と呼んで」ご挨拶を交わしております。そこで、「携帯の扉「」と言う替え歌の歌詞を御年賀として 天国「あの世」から頂きました。 題 携帯の扉 作詞正徳 私のお墓は遠いから 行かなくてもいいよ そこに 私はいません 眠ってなんかいません あなたが 携帯の扉 開いたその時に 揚羽蝶の姿で、あなたにご挨拶、 仏壇の扉と携帯の扉で 何時でもあなたに逢えるのを 楽しみにしてます。 以上「謙生院法温正徳信士」からの 平成30年の初めに私に贈ってくださった年賀状です。 |