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2018年01月15日(月) 
デイサービスの送迎車の中の会話を下手な俳句にしてみました。

いつも通る八百屋の前で・・・
何がある みかんあるかな 八百屋軒

いつも数える木の前で・・・
正月に 二つが残る かりんの実

通り道の生け垣を観て・・・
さざんかも 椿も咲いて どれがどれ

見えなくなった花を思って・・・
冬来る 皇帝ダリヤ 今は見ず 

牧之原を通ると雪を被った南アルプスと富士山が綺麗に見えて・・・
茶畑の 向こうに仰ぐ 雪の富士

お粗末でした。

閲覧数1,629 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2018/01/15 07:43
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2018/01/15 20:48
    shinobiさん
    お見事です。
    かりんの実は同じように残っているお宅があります。
    もうすぐ季節は梅の花ですね!
    次項有
  • 2018/01/15 22:56
    shinobiさん、コメントありがとうございます。未熟者の俳句です。どんな苦情があるか心配してました。
    車で走っていると季節により色んな風景が見えて楽しいです。
    次項有
  • 2018/01/16 22:48
    詩を愛する人は、こころ清き人・・・。
    なにげなく流れる一瞬が情景になってますね。

    これから来る、華やかな春便り、
    続編をお願いいたします。
    次項有
  • 2018/01/16 23:22
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。こころ清き人ではないんですが・・・お恥ずかしながら挑戦してみます。面白いやつを投稿しようと思います。
    次項有
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