2018年05月19日(土) 

 

 

(略)

>C 昨年の核兵器禁止条約を採択した国連の会議に出席した人が、ASEANに加盟する東南アジアが一つに固まって採択に動いたといっていた。

 

大同があれば、大同団結が可能ですね。

 

>「アメリカの核の傘」に縛られた日本や韓国を含む北東アジアがバラバラなのとは対照的だったという。

 

アメリカによる分割統治ですね。自己の意思のない国々ですね。

 

>アメリカの力の衰退のなかで、アメリカのドル支配、軍事支配からの脱却がアジア全体の大きな課題として動いている。

 

アジア全体は自己の足で立ち上がらなくてはならない。

 

>アジアの「非核化」も、北朝鮮の非核化だけで済む問題ではない。

 

いよいよ日本人が、自己の意思と力を示すときですね。

 

>2発の原爆を投下しながらそれを正当化し、核を独占して軍事利用してきたアメリカの核も問われなければならない。

 

力は、正義である。強者の怒りは、抑止力となる。

 

>被爆国である日本においてその世論をさらに強めることが求められる。

 

日本人には、批判精神がない。頭にあるのは、世の中は、、、。昔ながらの観点である。

 

>第2次大戦後のパクスアメリカーナが終焉に向かっているもとで、その残渣(ざんさ)を清算することが求められている。>在韓、在日米軍の存在も焦点になる。

 

いよいよ日本・韓国の出番か。

 

>「東アジアを揉ませるな」という力が各国の外交に反映しているし、同列にいなければ日本政府に立ち位置などない。

 

わが国は、昔ながらの孤高の国か。

 

>カネをばらまいてどうにかなるものではないし、「どうせアメリカの使い走りだろうが」と思われているようでは相手にされない。

 

日本人は、’花咲か爺’ の昔話に今でもとらわれているのでしょうね。

 

>日本社会にとっても、対米従属構造からの脱却が問われている。

 

従属は、日本人の天性でしょうね。日本人には、意思がない。

 

>73年にわたる対米従属構造から脱却しようというとき、今や腐敗堕落しきった統治機構の在り方も問題にしないといけない。

 

全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。

日本人の会話は、ばらばらな単語 (片言・小言・独り言) で成り立つことが多い。文章になっていないから、意味もない。考えがない。大同がない。哲学がない。

忖度 (推察) が幅を利かせる議会では、統治機構に問題を抱えることになる。

 

>国際社会からは置き去りにされ、国内では「モリカケ」騒動に延延と時間を費やして、嘘つきが跋扈(ばっこ)している。

 

民信なくば立たず。論語 日本人には、道徳の勉強が不足しているのかな。

 

>このぶっ壊れた社会の状態も、ある意味で戦後の対米従属政治のなれの果てだ。

 

従属は、日本人の天性でしょうね。

日本人には、意思 (will) がない。意思は、未来時制の文章内容であるが、日本語文法には時制 (tense) というものがない。だから、未来時制もなく、日本人には意思がない。意思のない人には、従属があって、主導がない。建国以来の成れの果て。

 

>まともな社会を築いていく努力と、東アジアの国国と真に友好関係を切り結んでいく努力は一つのものだ。

 

そうですね。筋の通った話は、どこでも同じです。主導がなくて、従属がある。他力本願・神頼みじゃ。

意思のあるところに、方法・仕方がある。Where there’s a will, there‘s a way.

意思を持つ練習をしましょう。英語には、時制というものがある。だから、英米人には、意思がある。

我々も、真の友好関係を結ぶ意思を示そう。

 

 

 

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閲覧数584 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2018/05/19 13:08
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