6月8日(金)の夜遅くから6月9日(月)の朝にかけて安静にしてたのに数時間ごとに左鼻から鼻血が静かに多量に4回も出たので、6月9日(土)に菊川耳鼻咽喉科に行ったところ、200を超える異常に高い血圧で鼻の中の小さな傷から出血したと診断された。 6月9日(土)は、薬剤を染み込ませた血止めのガーゼを鼻の奥にまで挿入された。 6月11日(月)は、血止めのガーゼを抜き取り、自然に溶けるタイプの止血剤を挿入された。 6月12日(火)に樋口内科・消化器科に行ったところ、一時的に血圧が異常に高くなった原因は分からず、通常の降圧剤を処方されて呑み続けている。 6月12日(火)の晩2255に、左鼻に詰めてあった止血剤が取れて仕舞った。其の後、出血はない。 6月15日(金)に菊川耳鼻咽喉科を再び訪れた。 1543脚腰のリハビリを終えて、あつみクリニックを発車。曇り。 1604菊川耳鼻咽喉科のPに着。曇り。Pすいてる。 1607菊川耳鼻咽喉科に着。待合室がらがら。 降圧剤の投薬が増えたので、受け付けでかかりつけ手帳を提出。 1612中待合へ。 血圧は測らず。 1613~1615診察、Dr.高城。 内科で処方して貰った降圧剤を呑み続けている。 詰めて貰った止血剤が6月12日の夜に取れて仕舞った、其の後に出血はない。 出血は止まってるという。 今回で診療終了とのこと。 頓服の鼻血止め外用薬を出す由。 綿玉を6個、貰った。 出血時に、薬を浸して、鼻の孔に詰めろという。 1626終了。 処方:トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」5ml 1630退出。曇り、涼しい。 1632車に着。 1634発車。 自宅から見ると、菊川耳鼻咽喉科とかかりつけ薬局は反対方向なので、かかりつけ薬局へは翌日6月16日(土)に掛川の街に出る序でに行くことにし、此の日は真っ直ぐ帰宅した。 |