>チャオ! >ラヴィンちゃんです(・∀・) >あんまーーいリンツのチョコ(°∀°)b >日本は生きづらい!!!と目にすることがあります。
自分は、外国通というわけでもないでしょうにね。
>それは例えば、お互いが監視し合うように生きてるからだとか
‘人のふり見て我がふり直せ’ というのですからね。無哲学・能天気では、監視せざるをえないでしょうね。常に時流に流されている。
>空気を読まなければいけない空気だからとか
気分・雰囲気に酔う人たちですからね。空気の研究が必要ですね。
>同調圧とか >いろいろある。
ご唱和の世界には ‘なあなあ主義’ がありますね。
>なんでも批判するとか、ね。
‘ああでもなければ・こうでもない’ と言いながら、’あれではいけない・これではだめだ’ と批判する。ばらばら単語 (片言・小言・独り言) には意味がない。
>その方向から見てみようと思う。>そんなのやだね!生きづらいね!!>と言いつつ、「批判する人を批判」するわけで。> 矛盾。
日本人には、自己の考え (非現実) というものがない。だから、肯定形の答えは出せない。現実に関する否定形がすべてになる。
(略) >だから >批判する人は、いつか誰かから批判を受ける。
建設的な批判であってほしいものですね。肯定形がなくては、それも難しいか。
>その批判のループから抜けるには >自分が批判の場所から降りるしかない。>つまり、どんなに文化的に日本は生きづらいねって言っても >その生きづらいループにいるのは自分なわけで、それが嫌なら自分がそこから抜けたらいい。
日本脱出ということですか。
>わかってても > どうしてもどうしてもどうしても批判したくなっちゃうとしたら > それは自分が自分のことをひっきりなしに批判してるからなんじゃないかなー。
絶えず愚痴をこぼしている人なのかな。
> 自分が自分にこんなに批判されてるのに > あなたはどうして批判されないの?!おかしい!ずるい!>みたいな気持ちが他者を批判したい気持ちになって
損得勘定ですか。
> でも普通に生きてて見知らぬ誰かを批判する機会なんてそうそう恵まれないから >監視…みたいな、粗探しをするようになる。
相手の粗相は、自己の利益につながると考えてのことでしょうか。
> 誰か、他人の失敗…というか失敗にも満たないことだけど、その何かをあげつらえば自分の未熟さはみなくていいし > その間は自分を批判しなくて済むから。
‘あれではいけない・これではだめだ’ と他人のことを批判するのですか。
>もしも日本が生きづらい!!と感じるのならば >日本人は真面目すぎるからだって。
それは、‘能足りん’ というのではないですか。
> 真面目だから >「これが人間の正解ですよ」と言われたらそこを目指して、自分を律して正して生きてしまうんだと思う。
正解など、いくらでもある。人ひとにより考えの内容は違います。矛盾を含まない内容 (考え) はすべて正しい。他人に言われたことが、それほど正しいのか。
>それが苦しいんじゃないかな? > 辛いんじゃないかな?
‘能足りん’ は、常に苦しいでしょうね。
> 人間の正解なんてどこにもなくて、だけどみんながそこに向かうから苦しい。
考えは、人ひとにより違っている。矛盾のない考えは、すべて正しい。烏合の衆の正解はむなしい。
> 迷惑をかけないように。>そんな風に私たちは育てられるけど >迷惑をかけないように、の本質は >相手への思いやりで >迷惑をかけてもいい、本当はね。
お互い様ですね。私たちは、’助けられたり助けたり’ です。
> 日本は生きづらい国?>そんなことないと思う。
それは、物の見方によるでしょうね。日本良い国、清い国、、、、、
>ただみんな少し、疲れてるだけ。
そうですね。おもに気疲れでしょうね。
> 自分への思いやりを忘れてしまってるだけでしょう? >どうかなー。
それには、自己慶賀が待っています。これで気を取り直すことができるかどうか。浮かれ出ると危ないです。 .
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