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2018年08月18日(土) 

西郷田んぼの早植えコシヒカリは刈り入れが進んでいる。部屋の前にあるバケツ稲も穂が出始めた。写真右側は去年のヒコバエの根が生きて冬を越し芽が出たもの、左は、しめ飾りの稲穂を蒔いたもので、品種は違うが出穂はほぼ同じ、今朝穂が出ているのに気付いたので、ここに載せておきます。

 

バケツ稲は水さえ与えれば勝手に大きくなって穂が出て赤らみ頭を下げる。面白いものだね他愛もなないが、やめれない!

 

今、これを書いていたら、私が世話になっている桜木のOさんが親切に新米5キロ持って来てくれました。明日は美味しい桜木産新米ご飯を頂きます。


閲覧数1,370 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2018/08/18 15:07
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2018/08/18 17:29
    ターコさん
    お水さえ切らさなければ
    生き続けると言えども(7年かな?)生き続けるとは、凄いですね♪

    部屋から稲穂が見えるとは
    涼しげで目が癒されますねぇ!
    「やめれない」お気持ち分かります。
    次項有
  • 2018/08/18 22:07
    ターコさん
      ありがとうございます。

    いやこれは、2年目です。
    イネは本来一年生です。田んぼのイネのように毎年植えるのが筋です。
    バケツ栽培は苗作りをしなくても採れた籾を2~3粒直播きするだけですので来年は小学生に戻ったつもりでやってみてください。
    次項有
  • 2018/08/19 06:55
    shinobiさん
    この話題はいつも興味深く読ませてもらっています。
    長いですもんね、新聞に載るような話だと思います。
    次項有
  • 2018/08/19 16:55
    shinobiさん
      ありがとうございます。

    「新聞に載るような話」とは、何のこんだか分かりません。
    「長いですもんね」で、過去のe-じゃんを見たら初めてバケツ稲の投稿をしたのは2013.6.2でした。その1か月前の5/2の八十八夜の日に種まきしたと書いてありました。(e-じゃんっていいですね。日記代わりに投稿です)

    5年前からですので長いと言えば長いです。続いたのは次の年の春、枯れて終ったはずの株から芽が出たからです。イネは一年こっきりなモノと思っていましたから、多年性だとコッチさんが教えてくて「なーんだ」と思いましたが、コッチさんの投稿この頃ないですね・・・

    そして、この年も越冬できてびっくりしました。このことが「新聞に載るような話」でしょうか?新聞に載らなくても話題になり今年も続いているので満足です。
    次項有
  • 2018/08/19 21:08
    shinobiさん
    > まーちゃさん
    おそらく皆さんが稲が多年草だと思ってもいなかった事でしょう。
    それが一般常識だと思っていたので新聞に載ればきっと驚くと思うのです。
    それもバケツで実証したわけですからね!
    その証拠がいいじゃんに残っています。

    コッチさん、私も心配しています。
    いつもわがままなブログで私も最初は驚きましたが、知性豊かな紳士だという事がだんだんわかってきました。
    最後のブログから察するとちょっと気になります。

    実は他にも2人ほど最後のブログが気になる方がいますが、連絡しても応答がないんです。
    いいじゃん仲間で顔も見たことはないですが何か心配でなりません。
    次項有
  • 2018/08/19 22:34
    shinobiさん
      ありがとうございます。

    e-じゃんブログはいつまで残るのか知りませんが、自分の没後も残ると思うとウソは残せないですね。今感じたことを、そのまま記しておくのは誰も見てくれなくてもいいから自分の生きた証拠としてですね。
    次項有
  • 2018/08/20 14:22
    家の方の田んぼも刈り入れが始まりました。
    台風が多い割には避けてくれています。
    20号の進路が気になる所です。
    毎年お米を食べる量が少なくなってきました。
    それでも、パン食は主人がダメなのでお米です。

    もう新米をいただいたのですか。有難いですね。
    次項有
  • 2018/08/20 18:00
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    Oさんには私のほうがお世話になっているのに新米が取れると精米を毎年この時期、持って来てくれます。本当に嬉しいです、ありがたいことです。
    私もパン食はたまにはいいですが米の飯が一番です。
    掛川市農協イチゴ部会では平成元年の出荷から予冷庫の使用が義務付けられました。それまで農家は一年分のお米を貯穀器に入れて保管していましたのでかびたり、コクゾウムシがついたりして夏場には食味は落ちてしまいましたが、イチゴ農家は、自家用米も予冷庫で保管するようになり一年中おいしいご飯になりました。
    30年前は新米と古米はすごい味の差でしたが今は「新米炊いたよ」と言われないと気づかない程になりましたね。

    台風20号も避けてもらいたいですね、穏やかな雨は時々欲しいです。
    次項有
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