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2019年03月07日(木) 
3月7日、若い頃職場の近くにあった床屋に行きました。店主も大病を患ったが治ったとのことでした。腰も大分曲がり動きもスローになった気がしました。当時の職場の何人かも来ているとのことでした。やってもらっている間若かりし頃のこと、病気のこと、どうしたら健康でいられるかの話をしました。早くて安い床屋が主流となっている近頃、普通の床屋でのんびりしても良いと感じました。最後にインスタントコーヒーを出してくれまた話し込みました。
閲覧数1,641 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2019/03/07 16:16
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/03/07 20:29
    shinobiさん
    昔ながらの床屋さんの雰囲気は好きです。
    私も30年くらい同じ床屋に行っていたのですが昨年の夏から変えました。

    以前その床屋さんで修行していた人がお店を出したからです。
    どうしようか?とずっと考えましたがそうしました。
    代金は今行っているお店の方が半額くらいなので気兼ねなく行けます。
    ちなみにそのオーナーは息子の同級生なんです。
    次項有
  • 2019/03/07 23:17
    shinobiさん、コメントありがとうございます。昔からの所だと馬鹿話、同時代を生きてきた懐かしい話ができますね。複雑な心境だと思いますが息子さんの同級生の所へ行くのが良いのかも知れません。時代とはそうして代わっていくのかも知れません。私も最初は親父に勤労者協議会の床屋に連れて行ってもらったのですが職場の近い所に代えました。
    次項有
  • 2019/03/08 22:44
    昔ながらは、4000円位ですか。
    2年前からシルバー割引で1360円?にしちゃいました。
    安いのは魅力だし、通ってるうちに店員さんとも、
    話相手になりました。
    これはこれで、良しとします。
    次項有
  • 2019/03/09 05:13
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。そうですね。4000円くらいです。昔の仲間の情報も分かり結構楽しいです。今の流れは早くて安い床屋が主流だと思います。私も早くて安い床屋さんにも行きますが毎回人が違います。
    次項有
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