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2019年03月17日(日) 

掛川城大手門の北側に三光稲荷があります。

これは山内一豊公が掛川城主だった時代、豊臣秀吉公の命で伏見城建設にあたっていた頃に伏見稲荷を勧請されたとされています。

 

信心深い人がお参りするとこの枠の中の石の表面に狐が現れるといわれています。

十数年前に狐の模様が浮き出て話題となり、静岡新聞に掲載された事があるそうです。

その記事を保管している方がいるので、今度会ったら写真に収めて紹介します。


閲覧数1,423 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2019/03/17 07:20
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2019/03/17 13:00
    ”石の表面に狐”の事は初めて聞きました。
    このような資料もあります、御参考に。
    次項有
  • 2019/03/17 16:52
    鉛筆shinobiさん
    アドバイスありがとうございます。
    ちなみに三光というのは月、星、太陽の光と言うことで掛川城本丸広場の花壇の形がそうなっています。
    次項有
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