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2019年04月29日(月) 
会社の全盛期、
一緒に、仕事し、遊んだ同級の友人が
亡くなりました。

昨年の暮れから、うつ病でした。
心配で度々、様子を見に行き、
気晴らしになるならと、
薪割りやかまどの火の番を一緒にやったりもしました。

10日前、タケノコを持って来てくれました。
前より元気があり、ほっとしていた矢先・・・。

昨日、自殺してしまいました。
遺体を見て、嗚咽してしまいました。

何も出来なくて、残念でたまりません。

閲覧数900 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2019/04/29 22:46
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2019/04/30 16:21
    切ないですね。
    残された人はたまりませんね。

    1月に主人の友達が散歩中に倒れて帰らぬ人になりました。
    暫く私達も変でした。
    次項有
  • 2019/04/30 20:41
    shinobiさん
    私の友人や知り合い、親戚など今まで数人がこの病気で自ら命を落としています。
    「なぜ?」と思うのですが、とことん自分を追い込んで行ってしまうんですね!
    これは周囲の人が諭せば諭すほど悪化するようなので、ヘタに同情も出来ません。

    自分もその昔、毎月100時間前後の残業を続けていたらなりかけました。
    まず自律神経失調症であちこちに異変がおきました。
    それがなぜ起こったのかそのメカニズムを教えてくれた浜松医大の教授がいたおかげで助かりました。
    それが42歳、ちょうど厄年の頃でした。
    次項有
  • 2019/04/30 21:12
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    突然は行けませんね。
    骨になって、ようやく、吹っ切れました。

    亡くなってから、三日のはらいまでの葬式の手順が
    いろいろあるのは、残った方、逝った方も
    心の整理をしていく為なのかなと思いました。
    落ち着きました。
    次項有
  • 2019/04/30 21:26
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    初対面でも、気さくに会話でき、社交的、
    とてもうつ病とは縁のないように思えたのですが、

    心療内科に通ってました。
    それではだめだったのですね。
    shinobiさんに相談しとけばよかったです。
    次項有
  • 2019/04/30 23:34
    親しかった人が亡くなると何かずっしりと来るものがあります。心の整理が必要ですね。
    次項有
  • 2019/05/01 17:04
    ちょっとさん

    ありがとうございます。
    遺体を見る度に、嗚咽してしまいました。
    今までにない事でした。

    さすがに、骨になったら、諦めもつきます。
    きちんとお葬式をすることが、
    踏ん切りをつけることと知りました。
    次項有
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