平成後半は自然災害が
続きましたが
令和は平穏な時代で
あります様に(祈)
まい月の1日は日の出前に起きてセニアカーで背戸の茶畑に行って日の出を見ようとしている。数日前からの予報で今朝の日の出は見れないと分かっていたが、雨は降っていないので、それでもと思って行こうとしたら、千代が昨日の雨で道も悪いのに どうかすれば「令和どころじゃない」と言うので、素直に従って、やめた。 令和元年初日の初日の出は曇り空で見えなかったが、風も無く穏やかで暖かい外の空気を吸って曇り空を撮って部屋に戻った。テレビをつけたら「平和」だなぁーと思った。令和の時代も平和が続きますように ◆皐月(さつき) 2日 八十八夜 立春から数えて八十八日目。霜も下りず、種蒔きの時期とされてきた。茶に関わる人にとっては一番茶の忙しい時期。八十八夜のお茶を飲むと、長生きするといわれる。 3~5日 浜松まつり 凧合戦、屋台、初練・・・ 5日 菖蒲湯 菖蒲の葉とよもぎの葉を束ねて屋根に飾る。菖蒲は邪気を払い、厄病を除き、心身を清めるといわれる 6日ごろ 初がつお 女房を質に入れてでも買ったといわれる初鰹。 夏の到来を感じさせる。 目に青葉山ほととぎす初鰹(素堂)(中日新聞1月3日全面広告のページ平成三十一年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
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