2019年07月22日(月) 

 

 

>自分に都合の悪いことがあれば、人のせいにしてしまえばラクかもしれません。 >でも、いつもそんなことをしていては、決して自分は成長できない。> 他人の悪口ばっかりたたいていても、何もいいことなんてない。

 

それは、そうですね。

 

>おもしろい記事があったのでリンクより紹介します☆

>゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

>ほとんどの人は被害者にはなりたくないと思っています。

 

そうですね。

 

>しかし一方では私たちは被害者意識に捉われているため、多くの人たちが被害者になっています。

 

それは、残念なことですね。

 

> 私たちのほとんどが、この被害者意識の虜になっている理由のひとつは、私たちが幼い頃に、社会が被害者であるように考えるように教えているからです。

 

そうですね。日本人には、意思がない。だから、加害者意識 (罪の意識など) は無くて、被害者意識だけがある。それで、わが国は、恨みに満ちた世界になっている。

意思は、未来時制の文章である。だが、日本語の文法には、時制 (tense) というものがない。だから、日本語の脳裏には未来時制は無く、日本人には意思がない。

 

>この刷り込みは、私たちが政府に依存し、恐怖の状態に閉じ込められた状態にすることによって、私たちをコントロールすることが可能になるために、意図的に行われています。

 

日本語は、日本人の母語になっています。自分自身に意思がないので、日本人に打開策などは存在しません。優柔不断・意志薄弱になっています。その傍らで、日本語教育だけが熱心に行われています。

 

> 被害者意識は必ずしも悪いものでもありませんが、私たちが自らの魂との結びつきを弱め、それによって私たちの意識の力を失う原因となっています。

 

そうですね。意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 意思の無い日本人は、仕方なく無為無策で過ごしています。

 

> 数千年の間、私たち人類は、本当の意味での自由を経験することを可能にするために、この被害者意識から自らを自由に解き放つための方法を探し続けてきました。>そして何千年もの間の苦しみの後にも、依然として私たちは成功していません。

 

そうですね。我々日本人の自由解放は、難しい問題ですね。自由とは、意思の自由のことである。日本人には、意思がない。だから、不自由を常と思えば不足なし。何不足なく暮らしているのです。

意思は、未来時制の文章である。だが、日本語の文法には、時制 (tense) というものがない。だから、日本語の脳裏には未来時制は無く、日本人には意思がない。英文法には時制があるので、英米人には意思がある。彼らの方法を取り入れることが、我々の自由解放につながることでしょう。

 

> 私たちが自身を被害者である状態から解放することができていないということが、被害者意識を克服するためのよい解決策を見つけることができない理由の中でも大きなものです。

 

そうですね。それは、我々がおいそれと日本語思考から解放されることではないでしょうからね。まだ他にも考え方があるという確信と実力が、解決策になるでしょう。

我々日本人は、日本語と英語の両言語を良く学び、文法における時制の重要性を十分に理解する必要があります。時制のある文章表現法を習得すれば、自己の意思と世界観を表現することが可能になり、他人からも広く信頼を得ることができます。未来社会の建設に協力者を得て、人類の進歩に貢献できます。

(略)

 

 

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閲覧数333 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/07/22 14:47
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