チラシが先日入りました。
地域ごとに内容が違ってるようです。
御前崎市方面に載ったチラシを父母の従妹が届けてくれました。
バス停で交通の補導をしている人が母そっくりでした。
場所的にも母が行く所ではないので違う人と思います。
バスを待ってる二人の中学生は同級生でした。
この間、小学校の同級会を開いたばかり、つい、幼なじみにメールしたところそうらしいとのことです。
昭和40年としてあったが、もう少しまえです。
景色も、すっかり様変わりしています。
道もまだ舗装されていない時です。
「過去を思い出す、玉手箱」たった一枚のチラシですが、そんなおもいになりました。