2週間ごとに菊川市加茂の岡本クリニックに通っていたが、岡本クリニックが閉院するため、掛川市宮脇の城東クリニックに転院した。3回目の今日10月16日(水)の予約は1600。 「風の家」は、NPO法人が運営する障害者支援施設であり、低廉な食事処を営んでいる。食事処「杉」の跡、掛川市緑ヶ丘1-9-5。塩町南交差点から、上張のガードをくぐって南下し、最初の信号(セブンイレブン掛川上張店の跡の交差点)を高木人形店の方向に東に左折し、数十メートル、右側(南側)。営業時間は、平日(月~金)9時~17時半。「風の家」にて、今日10月16日(水)14時~16時に、掛川市地域健康医療支援センター(ふくしあ)の健康相談が行なわれた。 今日は、Tシャツに、ジャージのスラックス。この秋としては初めて、ハーフパンツでなく長パンツである。因みに、11時の室温は21℃であった。 1311レガシィ・ランカスター6発車、曇り。 気温が下がったせいか、当初、AT(?)から僅かな異音。 1323「風の家」に着、曇り。 客多し。 9月27日のブログ記事(カレーうどん)のプリントアウト(カラー印刷)を渡した。 久しぶりのカレーライス300円。1333に配膳された。(写真) 美味しかった、量は多め、熱々。 食事中に健康相談のスタッフたちが準備をしていた。 1345カモスタットメシル酸塩100mg、モサプリドクエン酸塩5mg、アムロジピンOD5mg、メトグルコ250mg、レキソタン2mg、アリピプラゾール3mg。 * ~1415健康相談受付用紙記入。 * 1425~1505健康相談。 分厚いパンフレットを見ても良く分からなかった介護保険について、説明を受け、基本の基本を、やっと理解できた。 若し要支援1になったとすると、従前の医院のリハビリは安くなるのではなく受けられなくなり、自己負担月千7百円程度(1割)で掛川東病院等の専用施設で週1回程度1時間乃至1時間半のリハビリを受けることになるという。(尚、「通所リハビリテーション(デイケア)」と呼ばれるサービスで、送迎や入浴が付いても金額は同じ) 負担額は安くなるが、高齢者向けのプログラムであり、大袈裟であると感じた。まだ今は介護保険はやめておくことにする。 尚、事前に承知していたことであるが、介護保険サービスは原則として65歳以上で受けられるのだが、脊柱管狭窄症などの特定疾病であれば40歳以上で受けられる。 * 健康相談の一環として、足指力と握力の測定をした。 足指力、右2.3kg、左2.7kg、とかなり低い。 握力、右32kg、左27kg、とやや低い。 * 1520終了。 1526発車、曇り。 1535城東クリニックに着、曇り。 1545下車。 * 1549~1554診察、Dr.御園生篤志。 レンドルミンをやめる由。効き目が弱い眠剤だから無意味だろうとのこと。 次回10月30日(水)1600。 * 1556終了。 処方では、ブロチゾラム錠0.25mg(レンドルミン錠の一般名)が削除されていた。 1557退出、曇り。 1600発車。 スラックスに焦孔。太腿に火傷。 1609帰宅、曇り。走行14km。 自宅はTシャツだと肌寒い。 |