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2019年10月18日(金) 
10月16日、浜松市保健所で行われた湖西・浜松がん患者就労支援ネットワーク協議会に行って来ました。商工会議所、商工会、中小企業団体中央会、職業安定所、医療機関、静岡県、社会保険労務士会、患者会など25団体で構成されてます。
特に伝えたいことを申し上げます。がんと診断されると直ぐにまたは治療中に約35%程の方が仕事を辞めてしまう。今は通院しながらの治療が主流になっているが月8万円程の治療費がかり、70歳以上になれば1万2千円程となる。治療費を治めるのにも困るようになるので直ぐに仕事を辞めないで相談して下さい。相談先は写真の通りです。
閲覧数965 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2019/10/18 11:13
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/10/18 16:03
    shinobiさん
    私の知り合いでも癌と診断されても勤務を続けている人がいます。
    癌と診断され諦めてしまう人が多いですが、今は医療が進んでいるので働く事で癌に立ち向かっていって欲しいです。

    諦めた時点で負けになります。
    次項有
  • 2019/10/18 18:34
    shinobiさん、コメントありがとうございます。がんと診断されると仕事続けられるだろうか、迷惑をかけないかと思ったりします。会社に言えば中小の企業では外されたりすることがあるそうです。大きな企業ならある程度余裕があるのですが。すぐ辞めないでまず社会保険労務士などに相談し、何とか繋げていくことです。
    次項有
  • 2019/10/20 09:49
    今年は、5月に胃ガンて、10月に胆嚢ガンで、知人二人が亡くなりました。
    共に、定年後で、第二の人生だったのですが、
    働き盛りの人は大変でしょうね。
    線虫による尿の検査が実用化されたと言います。
    早期発見されれば、負担も少ないでしょうか
    次項有
  • 2019/10/21 05:41
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。
    働き盛りの人は大変ですね。精神的にがんと宣告されたショックと仕事で迷惑をかけないか、申し出ればくびに近い状態になるのではと思いこんでしまいます。
    線虫による尿検査もう実用化されましたか、これは検査費用が安くなりますね。早期発見されれば費用は相当安くなります。
    胃がんの患者は胃カメラによる早期発見が進みお腹を切り開く手術を受ける人が減って来てます。胃の粘膜にがんが発生した段階で発見され内視鏡に依り摘出されます。とにかくがん検診を年に1度は受けることですね。
    次項有
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