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2020年04月16日(木) 

バケツ稲が越冬して、新しい芽が出てきたと数年(回)投稿してきました。その時は、地上部は全部枯れてしまったか根っこの一部が生き残っていて芽が出たというものでしたが、今年は様子が違っています。

昨秋、稲刈りしてその後に伸びたヒコバエが一部分ですが枯れなしいて、このところ青みを増してきたのです。

 

昨日(15日)の新聞には、この冬(昨年12月~今年2月)の日本の平均気温は平年値を1.6度上回り、1892年12月から冬の統計を開始して以来、最も高くなったと気象庁が14日発表したと載っていました。

 

体感的にも暖かかったと感じていましたが、こうして目で見える形でバケツ稲が教えてくれるとは思わなかったです。(また今年もバケツ稲よろしく)

 


閲覧数1,326 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2020/04/16 14:58
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2020/04/16 15:17
    凍るような日が無かったですね。
    稲にも負けないように頑張りたいです。
    次項有
  • 2020/04/16 16:00
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    電気毛布のスイッチは一度も入りませんでした。

    夏はどうなりますかね?普通に暑いのがいいですね!
    次項有
  • 2020/04/16 22:13
    私の家のホテイアオイ何もせず外においてまだ青いのあります。冬が越せたようです。もう少し様子を観てみますが・・・
    次項有
  • 2020/04/17 00:02
    ちょっとさん
    ありがとうございます。

    100年以上前から統計を始めたとは知らなかったです。
    日本の平均気温と出ていますが、総平均はどうやって調べるのかしら?
    確かに暖冬でした!桜の開花は遅かったですね。
    次項有
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