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2020年04月26日(日) 

きのう女房がかたづけをしていたら3000円出てきたと大喜びしていました。

夏目漱石でした。

若い人は偽札だと思うかもしれませんね。

ちょっと見て野口英世と夏目漱石すぐわかる人はどれほどいるかな?

私は反対に教えられても、何にも感じません。顔を知らない人です。

 


閲覧数906 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2020/04/26 14:30
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2020/04/26 17:04
    ターコさん
    臍繰りかな?
    働いている時には臍繰りが出来て
    あっち、こっちに隠したけど
    年金生活になってからは臍繰りは
    出来ないですよ~(笑)
    次項有
  • 2020/04/26 17:45
    ターコさん
    ありがとうございます。

    読書家のターコさんは夏目漱石の小説も沢山、読んだことでしようね。

    臍繰りは何に使おうとしたのかな?
    内助の功で旦那様にプレゼントしたのかしら
    次項有
  • 2020/04/27 12:25
    自分のお金でも、得した気持ちになりますね。
    我が家も主人が20万円ほど見つけました。多分20年ぐらい前のお金でした。そのまま使えるのに、代えてきてほしいと言われました。自分のって、言ってみたけど、出てきた場所が違うので、諦めました。
    次項有
  • 2020/04/27 17:17
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    20万円もの大金ですか。そんな大金出てきたのに“得したね”で済むとは信頼し合って仲が良いですね微笑ましいです。家など詮索し合ってきっとケンカになります。

    細菌学者の野口英世 小説家の夏目漱石も“へそくり”してたのかな?
    自分は臍繰りしなくてよかったです。怪我した後に見つかればどうなったでしょうね?
    次項有
  • 2020/04/27 21:08
    古いお札でも、額面通りの価値があるから、
    出てきたら、嬉しいですよね。

    ちょっともったいない気がして、
    しまっておいて、
    何年かして、また、発見、
    そして、思い出話

    そんなエンドレスになりそうです。
    次項有
  • 2020/04/27 22:02
    隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。

    古い千円札で検索して見ると古銭買取で10000円にもなる場合があるとありますね。
    エンドレスで思い出し、この千円札は今、一万円以上で売れるんだと思うだけで面白いね、寿命あってのことですけど。
    次項有
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