2020年05月06日(水) 

 

 

>「お上」が平民を守ってくださる、その代わり「お上」から言いつけられたことは絶対である、という統治される側の常識。

 

そうですね。これが序列社会で育った序列人間の発想法ですね。臣民の考え方ですね。

 

>■お上の要請に従う者と従わない者

>それが現在の「緊急事態宣言」の状況下におかれても国民への「要請」を立て前とするのは、この統治客体意識、すなわち「お上」意識によって立つところにある。>お上のいうことは絶対であるという無意識のうえに、行政側が、「お上」のいうことだから聞いてくれるよね、とする「要請」の正体。

 

そうですね。神様・仏様の言うことですね。

 

> 実際に真面目な日本人はそれに従う。>むしろ、そのほうが多いことは現状を見ての通りだ。>だが、それに従わない者も出てくる。>新型インフルエンザ等対策特別措置法では、「協力要請」からはじまって、「要請」「指示」へと自治体は厳しくしていくことができる。>最初の段階で営業自粛に従わない場合には、「お上」は店名を公表するなどして、ギリギリと締め上げていく。

 

真綿で首を絞めるようなやり方ですね。

 

> 統治客体意識の訣別を目指した20年前の構造改革とはなんだったのか。 >そう疑問になるような、国民の「お上」意識に依存して、この難局を乗り切ろうとしている。

 

そうですね。日本人には個人のリーズン (理性・理由・適当) がない。あるのは序列関係と恣意による上意下達の命令のみである。一方通行の硬直した人間関係ですね。

その根本原因の究明が必要ですね。対症療法ばかりでは疲れます。言語は考えるための道具でもあるはずです。何事も文法に従って理解するのが近道です。

日本語には、非現実 (考え) の内容を文章にできない。現実の内容のみが真実として取り扱われている。見ることのできる内容は本当の事、見ることのできない内容は嘘である。

非現実・考えの内容は、時制のある文章により表現される。そして、日本語の文法には時制がない。だから、考えの内容は表現されない。だから、日本人は無哲学・能天気の状態にとどめ置かれている。

現実を語り、非現実をも語る人は思慮の深い人である。現実のみを語る人は、浅薄な人である。真面目のような顔をしていて、実は不真面目な人である。

 'どのような状況にも普遍的に通用する真理や法則、基本概念や倫理がありうるという考え方が、日本にはほとんど存在しない。'  (カレル・ヴァン・ウォルフレン)

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク

 

>だが、それもいずれは「指示」に変わってしまう。 >罰則はないとはいえ、それに代わる合法的措置も検討されるはずだ。 >「お上」の仕返しが待つとすれば、その効果はてきめんだ。

 

それは、神様の祟り (仕返し) のようなものですね。神様を粗末にする人には罰が当たる。

 

>それでも、あくまで法的には「要請」なのだ。>その真意は国民が察しなければならない。

 

リーズン (理性・理由・適当) の無い社会では、察し (忖度) が大手を振っていますね。察しは聞き手・読者の勝手な解釈であり、話し手・筆者には何の責任もありません。話し手と聞き手の間に齟齬を生じても、議論にはなりません。だから、日本人は議論下手です。

わが国は、高文脈文化 (high-context culture) の中にある。日本文では、言外の意味が大きくて重要である。自分勝手な解釈は現実直視になっていない。そのことを忖度の主に指摘すると、’だって、私は本当にそう思ったのだから仕方がないではないか’ と反発して物別れに終わる。だから、話にならない。

 

>しかも「要請」であり「自粛」であるとすると、国がその損失分を補償する必要もない。>東京都は営業自粛に応じた事業者に協力金を支給することをいち早く表明し、他の自治体もこれにならう方向だが、この「緊急事態宣言」が長引けば、それでいつまでも耐えられない。

 

そうですね。必要な関係が明白になりませんね。

 

>もっとも、事後チェック型の社会であれば、あとで補償を求めて国や自治体などを提訴すればよい。>その為に構造改革があったはずだ。>すでに訴訟社会のアメリカでは、ミズーリ州が新型コロナウイルスを蔓延させた元凶として、中国政府に対し、賠償を求める訴えを起こしている。> 一方で、裁判沙汰を嫌い「お上」に楯突くことを嫌う日本人に、「お上」を訴えることができるだろうか。

 

わが国ではお上を提訴すれば、’理屈を言うな’ とお叱りを受けるでしょうね。理不尽な世界に止め置かれますね。我々は、今なお浪花節の世界に住んでいます。

 

>できないのなら、そこは真面目に「要請」に従うしかない。

 

我々は、不真面目な真面目人間ですね。

 

> 引用元:リンク        

 

 

 

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閲覧数27 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/05/06 09:35
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