7月1日の日の出は4時40分頃、昨夜寝るとき目覚ましを4:20にセットする、雨の予報だから起きてもしょんないが、寝る時は補聴器を外しているのでどうせ聞こえないが鳴れば妻が起こしてくれるだろう。
起こしてもらってカーテンを開けたら、意外に明るく雨も落ちていない。ムシムシしていると思って外に出たら風がそよそよ吹いていて思っていたよりずっとさわやかだった。 外の空気をちょっと吸って室に戻った。日の出は見れなかったが、月一度の早起きは気持ちよかったよ。 コロナ第二波が心配な中で今年も後半に入った。 6月27日の中日新聞のコラムにアジサイのことが書いてあったので写しておこう。
毎年、雨の季節に合わせるように、色とりどりの大輪をつけて、重くなりがちな気分をなぐさめてくれる。ありがたい花木なのかもしれないと今年の梅雨はとくに、思えてくる。アジサイの詩が高田敏子さんにある
◆文月(ふみづき) 1日 海開き、山開き、プール開き・・・ 遠州大念仏 遠州地方各地で行われている。三方原合戦に敗れた武田方の兵の霊を慰めるため、宗円という僧を招き供養したのが始まりといわれ、それが初盆の家で死者の霊を供養する行事に変わった 舘山寺の灯籠流し 第四日曜日に灯籠流しと花火大会が開かれる 19日 土用 立夏の前、18日間を春の土用、立秋の前、18日間を夏の土用というが、一般では夏の土用のことをいう。猛暑の土用、とりわけ土用の丑の日には、夏バテ防止にうなぎを食べる風習がある (中日新聞1月3日全面広告のページ2020年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります
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