こんばんは。
そうですか、ショーン・コネリー氏が亡くなりましたか。
私は古い人間なのか、007は、できれば軍艦色のベントレーに乗っていて欲しく、アストン・マーチンDB3は、かろうじて許容です。
ところで昔、神田の古書店で、「ドクター・ノオ」の抄訳を「医者はいらない」の邦題で売ってた記憶があります。
「ショーンコネリーさん死去」 このニュースも大ショックでした。 自分の青春の1ページでしたからね!
初回は「ドクターノオ」当時のタイトルは確か「007は殺しの番号」だったと思います。 それが高校2年生頃でした。 あんなアクション映画初めて観たのは初めてだったので夢中になりました。 (あの頃の映画は入れ替えなしだったので何度も・・・・)
その後のシリーズは全部観ています。 007を引退してからの彼の映画も殆ど観ていました。 渋かったですね!
007はスパイ映画の草分けです。 それに続いて数多くのスパイ映画が登場しましたが007には遠く及びませんでした。
彼は死なないと思っていたくらいです。 いつもどこかの映画に出ている人・・・・ 残念です。 ご冥福をお祈りします。 |