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2020年11月15日(日) 
 掛川市内でのみ使える商品券が、市から、11月13日(金)に届いた。有効期間は令和2年12月1日(火)~令和3年1月31日(日)である。
 購入価格1万円で、千円券を、一般家庭で15枚、子育て世帯では20枚、購入できる。

 1世帯1冊(一般家庭では15枚)限りである。
 15枚の内訳は、A券(全店共通券)12枚とB券(地元券)3枚である。(子育て世帯はA券17枚B券3枚)
 B券は、ホームセンタやドラッグストアや食品スーパでは使えない。但し、市内に本社・本店がある場合は使用できる(例えば、掛川スーパーやイシバシヤなどでは使える)。

 11月2日(月)に購入引換券(再発行不可)が普通郵便で届いたので、其の日のうちにインターネットで商品券をクレジットカード払いで注文した。そして、前述のとおり、11月13日(金)に商品券が届いた。
 商品券は、ゆうパックで届いた。書留の定形郵便のほうが送料が安いと思うのであるが。

 尚、インターネットを使えぬ人は、郵便局窓口で購入できる(現金払いのみ)。
 先着順ではなく、必ず購入できる。
 購入を強制するものではない(購入義務はない)。

 家計の補助なら一律に5千円なり1万円なりを各戸に配布すれば手っ取り早いと思うが、地元商店の支援という面もあるので、プレミアム付商品券の販売という形をとったのであろう。
 此のために、市の金が投入されている。新型コロナ禍での各種補助金にも、市の金が投入されている。結果、既存の補助金の多くが打ち切られた。特に「文化」関係に顕著で、例えば「出前講座」で地元の歴史などを教えに行っても交通費さえ出なくなった。

閲覧数1,244 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2020/11/15 03:22
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2020/11/15 07:31
    shinobiさん
    私は郵便局がそんなに遠くないので行ってきました。

    頂ける物なら頂こうと思った次第ですが、他の補助金がカットされると辛い人もいますよね!
    次項有
  • 2020/11/16 10:06
    鉛筆ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんにちは。
     郵便局の「密」を避けるためになるべくというので、インターネットで注文しました。
     新型コロナ禍の補助金も、9席の喫茶店が5日間休業したら30万円支給など、バラまき気味で、故榛村市長が推し進めた生涯学習が停滞してしまったのは残念です。
    次項有
  • 2020/11/15 17:11
    私も日坂郵便局で買って来ました。期限を忘れない様にと思ってます。
    次項有
  • 2020/11/16 10:09
    鉛筆ちゆきさん
    > ちょっとさん
     こんにちは。
     有効期間がたった2箇月ですが、スーパーマーケットでの食品購入などに使えばすぐに使い切ると思います。
    次項有
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