あけましておめでとうございます。 今年も毎月一回 1日に日の出前に起きるのを続けようと思っています、続くのは“いいじゃん”のかげです。今年もよろしくお願いいたします。
今朝は少し風が吹いていて霜は降りていなかったが冷たく寒かったです。お正月らしい冷え込みで晴れていたので日の出はバッチリ見えました。
新年早々新聞のコラムを写してお茶を濁します。(←ここで使う言葉ではないかな?) 一休和尚が詠んだという新年の狂歌がある。<餅つかずしめかざりせず松たてずかゝる家にも正月はきつ>。お金がなくとも、にぎやかに飾らずとも、やってくる。正月のありがたさよ。江戸の人に好まれた歌らしい
◆睦月(むつき) 1日 初詣、初日の出、雑煮、お年玉・・・ 2日 「福をすすりこむ」という意味で夕食にとろろ汁を食べる家もある 7日 七草粥 醍醐天皇の頃から続く風習で、古くは万病を除くと言われた。ちなみに、春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべ、すずしろ、すずなの七種 15日 もっちい 望日(もちひ)もしくは望月(もちづき)の日の意。この日をもって松飾を下げる 28日 どんど焼 浜で大きな焚き火をたき、その中に松飾リを投げ入れ、一年の健康を祈る(中日新聞2020年(令和2年)1月3日(金曜日)全面広告のページ平成二0二0年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
|