■バックナンバー
■外部ブログリンク
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=848402
2021年04月01日(木) 
 名刺サイズ(55×90×19mm)のポケットラジオ、災害に備えて常時携帯してます。
 スピーカ不要なら、もっと小さい AR-AP40が2千円弱であります。
 AR-AP35は安いのが取り柄ですが、デジタルチューニングのAP-DP35も2千円弱であります。
 尚、防災用据え置きラジオAR-A10(電池持続時間約350時間)も、同時発売されました。

 以下、某掲示板より私の発言を転載。

-----

2021/02/22 (Mon) 23:11:34

 こんばんは。


 ソニーのカードラジオなき今、待望の商品です。
 中華のDSP使用デジタルラジオは電池持続時間が短くて。


> アイワジャパンは、 名刺よりも小さく携帯性に優れたミニラジオなど、新しいラジオ3機種を2月下旬より発売する。価格は全てオープンプライス。店頭予想価格は、ミニラジオ「AR-AP40」とポケットラジオ「AP-DP35」が1,980円前後、ホームラジオ「AR-A10」が3,280円前後。


> AR-AP40は、横42mm、高さ83mm、厚さ17mmの筐体で“女性の手のひらにも収まる”という小型アナログチューニングラジオ。カラーはブラック(B)、シルバー(S)、ホワイト(W)。

> AM放送も聞けるワイドFM対応チューナーを内蔵。低音強調BBS(Bass Boost System)機能と高音質カナル型ステレオイヤフォン(付属)により「迫力&快適リスニング」が楽しめるという。

> 受信周波数は、FM/76~108MHz、AM/522~1,620kHz。電源は単4電池2本。電池持続時間は約37時間。ステレオミニ出力を搭載。電池・イヤフォンを含まない重量は、約30g。


> AP-DP35は、横55mm、高さ90mm、厚さ19mmの名刺サイズを実現したデジタルチューニングラジオ。カラーはブラック(B)、シルバー(S)。

> AM放送も聞けるワイドFM対応チューナーを内蔵。付属のイヤフォンをつなぐと、FM放送がステレオで視聴可能。本体には3.6cm径のモノラルスピーカーを搭載しており、イヤフォンなしでもラジオが楽しめる。

> 本体には、バックライト付きで見やすい大型液晶を採用。ボタンで簡単に選曲できるほか、時計機能、アラーム機能も備える。

> 受信周波数は、FM/76~108MHz、AM/522~1,620kHz。電源は単4電池2本。電池持続時間は、スピーカー使用時で約22時間、イヤフォン使用時で約25時間。ステレオミニ出力を搭載。電池・イヤフォンを含まない重量は、約66g。落下防止用のストラップも付属する。


> AR-A10は、操作しやすい大型つまみと、見やすい大型目盛りを採用したホームラジオ。カラーはブラック(B)、シルバー(S)。

> AM放送も聞けるワイドFM対応チューナーを内蔵。出力800mW、8.5cm径の大型スピーカーを搭載し、ハッキリとした音声でラジオが楽しめるほか、低音/高音切替、スピーカー/イヤフォン切替なども用意し、使いやすさにも配慮したという。

> 受信周波数は、FM/76~108MHz、AM/530~1,605kHz。AC100Vの家庭用電源と、単1電池3本による2電源に対応。電池持続時間は、スピーカー使用時で約350時間を実現し、長寿命設計は災害時にも役立つとする。

> ステレオミニ出力を搭載。筐体には持ち運び用の取っ手を備える。外形寸法は210×63×148mm(幅×奥行き×高さ)。電池を含まない重量は、約680g。


<アイワ、名刺より小さいミニラジオ。約350時間持続するラジオも(AV Watch、2月22日)>
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1307980.html

-----

2021/02/27 (Sat) 15:34:03

 こんにちは。


 同時に、アナログチューニングでスピーカ内蔵のモデル、実売千3百円前後のAR-AP35も、発売されてました。
 AM/ワイドFM、55x90x19mm、63g。要するに名刺サイズでデジタルチューニングのAP-DP35のアナログチューニング版です。廉いのが嬉しい。

<AR-AP35( アイワジャパン)>
http://a-jm.co.jp/aiwa/AR-AP35.html


 尚、4機種とも、送料が5百円以上するところしか通信販売してないようです。

-----

2021/02/27 (Sat) 22:14:38

 こんばんは。


 「アイワ」ブランドについて補足しておきます。
 2000年に旧アイワはソニーに吸収され、2008年にAIWA(愛和)ブランドも消滅しています。
 其の後、ブランド使用権を買った別の会社がアイワのブランドを使っています。
 即ち、今のアイワは、往時のアイワの血を引いていません。

-----

2021/03/01 (Mon) 19:37:50

 こんばんは。


 今日、年金事務所に行く序でに、ケーズデンキに寄りました。
 ラジオ売り場に、アイワの製品なし。しかし、他社製品には、小さなステレオがありませんでした。
 で、AR-AP35シルバーの取り寄せを依頼しました。納期が長く、3月18日(木)に受取可能の由。1201円(会員価格)とのこと。
 外出時常時携帯ラジオ(現状ソニーPLLシンセ)が小型軽量になるのは嬉しいです。

-----

<他者との遣り取りを省略>

-----

2021/03/02 (Tue) 00:55:41

 追伸です。


 自宅内でラジオを聴くには、パソコンやスマートフォンで「ラジコ」や「らじるらじる」という所謂インターネットラジオで聴くのがクリアで安定してます。
 尤も、パソコンのスピーカをオフにしている習慣のある方、スマートフォンの電池の減りを気にされる方、には向きませんが。
 私は、作業中のパソコンで「ラジオ深夜便」をBGMに流すことが良くあります。今居る部屋では、音質が良いミニコンポ風のステレオオーディオシステムで(電波を受信して)流していますが。

-----

2021/03/08 (Mon) 03:00:01

 こんばんは。


 3月5日(金)1705にケーズデンキより電話があり、ラジオが入荷した由。

-----

2021/03/11 (Thu) 21:20:06

 こんばんは。


 今日、市役所に行った序でに、ケーズデンキに寄って、1201円で買ってきました。

 本当は市役所もケーズデンキも3月8日(月)に行くつもりでしたが、体調が優れなくて一日延ばしを繰り返して今日になりました。

-----

2021/03/11 (Thu) 22:14:38

 こんばんは。


 まず、胸ポケットが軽くなりました。
 外出時は常時携帯するものですから、此の違いは大きいです。

 スピーカ良好、イヤホン良好。
 AMは2階に上がれば良好、FMは自宅屋内では感なし(既存ラジオと同じ)。明日にも出先でFMを確認します。

-----

2021/04/01 (Thu) 19:23:47

 こんばんは。


 其の後、災害に備えて常時携帯してますが、聴く頻度少なく聴いてもAMのため、FM感度はいまだに未確認でした。

閲覧数2,385 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2021/04/01 21:10
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2021/04/01 21:21
    shinobiさん
    私は子どもの頃、鉱石ラジオそしてゲルマニュウムラジオを作って友達にあげていました。
    楽しかったです。
    次項有
  • 2021/04/01 22:16
    鉛筆ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんばんは。
     至近に1060kc/sのSBSサテライト局がありましたので、ゲルマニウムラジオでも入りましたね。仰る通り、作るのは楽しかったです。
     尚、私の世代では鉱石ラジオは本の中だけの存在でした。
     スピーカを鳴らすには最低限2石レフレックスラジオが必要で、小学生では部品入手が難しく、親に組み立てキットを買って貰いました。何処へ買いに行ったんだろう?、今のような通販もなかったし、勤め先の学生協で取り寄せたのかしら、今となっては知るすべがありません。
    次項有
  • 2021/04/02 21:23
    shinobiさん
    中学の頃、欧米の音楽を聴きたくて東京の放送局を受診できる4球スーパーラジオを作りました。
    材料は浜松にあったRK商会、間口1間ほどの店でしたが私のようなマニアで賑わっていました。
    高校の頃はエレキアンプも作って自分で演奏していました。
    その頃まではそんな趣味でしたが、趣味はいつの間にか女に走りました。
    次項有
  • 2021/04/02 23:59
    鉛筆ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんばんは。
     私の中学生時代は、そんな資力はありませんでした。壊れた真空管式の白黒テレビを貰ってきて部品を取りました。
     高校生になって頼み込んで特別に親に3万円を出して貰って、トランジスタ式の50Mc/sの携帯AMトランシーバ(単一電池9本が重く、4kg以上ありました)を作りました。アマチュア無線部の部長をやりましたが、伝え聞くところでは、今は部が消滅したようです。1アマ(第1級アマチュア無線技士)を取って珍しがられましたが、大学に入ったら学科の新入生の半数以上が1アマを持っていたようです。
     中学高校時代、父の従兄弟の浜松の石田の神谷家(報徳で有名)のご主人がJA2GDという2文字ハムで、部品を分けて貰ったり自作品のデバッグを頼んだりしに行きました。RK商会やマルツ電波へも行きました。いずれも、自転車(内装3段変速機を付けて貰ったママチャリ)でしたが、国道1号線(当時)の坂が大変でした。
     音楽の素養がなかったですが、音痴を直そうと、中学校では吹奏楽部でトロンボーンを吹いていました。
    次項有
  • 2021/04/03 00:10
    鉛筆ちゆきさん
     追伸です。
     中学生の頃、近所のモータースで、廃車にする車のラジオ(当時はAMのみ)を、譲ってもらいました。
     短いアンテナで受信できるようにカーラジオは高感度に作ってあったので、長さ10mほどのアンテナを付けたら、全国の放送局が入りました。
     DC12V電源がお粗末だったので、可也のハムが入りました。
     ハムに懲りて、前述の携帯トランシーバには13.5Vの安定化電源を“内蔵”したのも重くなった理由です。当時はスイッチング電源などなく、16V2Aのトランスを使ってたので。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
ちゆきさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 04月01日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み