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2021年11月22日(月) 
キャベツとカブの仲間です。
外皮剥いて、生、漬け物、炒める、煮物、
にいいです。

明日の和田岡百円朝市へ、持って行きます。

閲覧数632 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2021/11/22 19:41
公開範囲外部公開
コメント(12)
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  • 2021/11/23 20:42
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    大根とキャベツ・・・近いです。

    ドイツ語なんですって、
    コールがキャベツ、ナビがカブ、
    キャベツの葉っぱにカブが生ったという解釈でしょうか。
    次項有
  • 2021/11/23 20:47
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    ほとんどカブのようです。

    見た目がドラゴンボールのピッコロみたい。

    成長すると木化して、固くなってしまうので、
    早めに収穫が必要です。
    次項有
  • 2021/11/23 20:52
    趣味遊友さん

    ありがとうございます。

    割と小さく、テニスボールの大きさから、7cm位で収穫します。
    大きくなると木化して表皮が固く、食べれる部分が少なくなります。
    見た目が面白いですよね。
    次項有
  • 2021/11/23 21:01
    ターコさん

    ありがとうございます。

    もの珍しさで、作ってみました。
    いろんな食べ方が出来るのがいいですね。
    寒い日には、ポトフやシチューで暖まります。
    次項有
  • 2021/11/23 21:24
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    野菜を上手に造る皆さんに、並ぼうと、
    いろいろ挑戦していますが、その一環です。
    でも。結局、いつもの野菜に落ち着くのでしょうね。

    誰々さんなら〇〇野菜と言われるような物作りが
    出来たらいいです。
    少しづついろいろ試してみたいです。
    次項有
  • 2021/11/25 21:23
    shinobiさん
    スペイン語でもキャベツは通常レポージョと言っていましたが、古い人たちはコルと呼んでいました。
    紫キャベツはコルです。

    かぶはラバーノでちょっと近いようです。
    次項有
  • 2021/11/27 21:52
    shinobiさん

    ありがとうございます。
    なるほど、近いですね。
    広いようで、世界は狭い、どこかでつながっているかもですね。
    野菜の現地語、覚えてるとはさすがです。
    私は、インドネシアの野菜、日常、縁がなかったので、
    知りません。
    次項有
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