それはたいへんでした。
でも若いおねえちゃん看護師に興味を持てるのは元気な証拠です。
こんな時に若い看護師に惚れるんですよね!
私の知り合いもそれが馴れ初めで結婚しましたが、ずっと尻に敷かれっぱなしでした。
結果、問題ないことを祈ります。
まだ粟が岳が待っていますからね!
11月24日、ある検査の結果が悪かったので、中東遠医療センターに入院し、腰椎麻酔を受け検査をしてもらいました。海老の様に丸めた背中に注射を打たれ足が動きずらくなり、冷えて行くような感覚ありました。背中への注射痛かったです。10時頃から始まり11時半頃終わりました。 病棟に戻り今年入ったばかりの看護婦さんが担当で、若さ溢れる中、明るく親切に対応してくれました。この娘さんと50年前に知り合っていたらなあ~と不謹慎な妄想が浮かびました。・・・(知り合っていても無理だったと思う。・・・納得) 腰椎麻酔でしたので、ベット上起き上がることも出来ず、管が入っているのと点滴をぶら下げているので身動きがとれませんでした。 3時頃から横向きになっても良く水も飲んで良いとのことで、横になったまま蓋付きのコップからストローで飲みました。6時頃夕食が出て、本日初めて食べ物を口にしました。病院の食事はかなり豪勢と思いました。・・・(単に我が家が貧しいだけかも?) 横に寝たままで食事を取るのは、胃の無い私は苦しくなり、ブザーを押しました。 朝6時頃の検温で36度で管も抜いてくれ、起き上がっても良いとなり朝食は起き上がって食べました。食べやすかったです。 9時に点滴も終わり10時に退院して来ました。後日結果を聞きに行くのが楽しみです。・・・(ウソ、本当はコワイ) 健康で普通の生活が出来るありがたさ深~く感じました。 |