一度森に買いに出かけました。
二袋買った所、2等品を好きなだけ持たせてくれました。
それが終わる頃に娘の嫁ぎ先の両親が、大袋3つもくれました。
そして,又大袋1つをくださいました。
よそへも配り、皆に喜ばれました。
こんな柿をたくさんいだいたことはないです。
12月も半ばになりますが、今年は息子の嫁の実家から治郎柿が届いています。 もう2ヶ月くらいになりますが、切らしたことはありません。 12月に入ると更に甘く、実は大きくなってタネが消えていきます。 これが不思議でなりません。
私たちの地域では次郎柿は早々に葉っぱが落ちて、実だけがたくさん目立っていました。 もう既に実は落ちるか、鳥に食べられて残っていません。
ところが出荷している農家の柿はいつまでも葉っぱが残っているし、森町の民家の治郎柿も軒並葉っぱが残っています。 先日治郎柿の原木を観に行きましたが、それも葉っぱは残っていました。
ちなみに掛川では上西郷の奥、法泉寺手前の柿畑にも葉っぱは残っています。 何が違うのでしょうか?
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