月日が過ぎるのが、本当に早いですね。
いつもの3月より、暖かい日が多くて、まだ3月なんて思いにもなりました。
この頃、主人浜岡の苺の手伝いに、5時半頃出かけます。
5時だとまだですが、5時半頃だと明るさが違います。
苺を積むのにまだ、実が固いのでよいと言ってます。
私の分まで摘果をやってくるのでと言って出かけます。
頭が下がます。
4月1日 今日から4月、日の出を見に起きるのも辛くなってきたがどうやら起きれたので・・・
快晴無風の朝、冷え込みもなく、はぁ~と息を吐くとわずかに白く見える程度だった。 日の出前の空は、ほのかに朝焼けしていた。春の朝の空気は旨い!起きて良かった! 茶の芽も萌芽していた。 きょうは土曜日、朝ドラ「舞いあがれ!」は一週間分の振り返り。一年間朝昼見て感動の涙を流した良いドラマだったが、新たな「らんまん」とかいうのが始まれば、そっちが良くなり、三日もすれば「このまえんのはなんだっき」という。だろう!!
卯月(うづき) 5日 清明 二十四節気の一つ。草木が芽吹き、それが何の草木かが明らかになってくるという意。入学式、桜湯、潮干狩り、花見、菜の花・・・ 8日 花祭り 御釈迦様の誕生日。椿、連ぎょう、木蓮、桜、こぶしなどの花を飾り、甘茶を汲み、お釈迦様の像にかけてさしあげる。正式には潅仏会(かんぶつえ)と呼ばれる仏事のこと 20日 穀雨(こくう)二十四節気の一つ。雨が降り、穀物を潤し、芽を出させるという意(中日新聞1月3日全面広告のページ二〇二三 年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
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