今朝の中日新聞にサクランボ記事がありました、ハート型で一粒４万円と載っていましたので、もう、ちょっとと思ってネットを覗いてみました。

高級サクランボ「ジュノハート」の初競りが25日朝、青森県八戸市中央卸売市場であった。粒の大きい上位等級品「青森ハートビート」には、15粒入り1箱で60万円の高値がつき、会場にどよめきが起きた。

ジュノハートは国産サクランボで最大級の大きさを誇り、中でも青

きのう、みつちゃんさんのコメント返しに1パック580円のサクランボを買ったと書いたが、きょうは同じような品が３８０円で売られていて、昨日の売れ残りはその半額の１９０円だったと妻が買い物から帰ってきて教えくれた。

そこで問題、きのう止めて今日買えばよかったと思う人はいるかな？

味も大した変わりはないだろう、追熟して旨くなってるかもしれないね。

しかしきのうは昨日、きょうは今日だから一日早く食べただけ得だったと思う。

出回り始めの“大走り”の高価な時に食べることができる人は　ずいぶん得をしていると思う

東病院の藤棚に藤の実が生ってぶら下がっている。

 まだ熟してはいない。

赤らんだら一つ失敬して味を見てみようかな！「藤の実」である、食べて「不死身」になると困るから止めておくほうがいいね！！

東病院の通所リハビリテーションから帰っての昼飯は13時頃になる。ちょうどＮＨＫニュースでサクランボの初セリのことを言っていた。コロナやウクライナの話よりいいね！

妻に「一粒　３万円位だぞ」と言ったら「食べて見たいとも思わん」と返ってきた。

東根さくらんぼ130万円、過去最高値　豊洲市場で今季初競り

農林水産省の地理的表示（ＧＩ）に登録される「東根さくらんぼ」の品評会と今季初競りが16日朝、東京・豊洲市場で行われた。品評会で手詰めの最高賞に選ばれた「佐藤錦」が1キロ130万円で競り落とされ、昨年の100万円を上回る過去最

きょうペンタスの帰り、10分か15分の回り道をして、ねむの木学園のねむの木の花を見てきました。

赤い橋を渡

バケツにイネを1本ずつ2本植えてからはや2か月、今日数えたら21本と26本に分けつしていました。全部から穂が出るとは思えませんがすごいなと改めて思いました。

早植え田んぼのイネは中干しの時期かな？

一方で植えたばかりの田んぼもあります。

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4月16日カインズホームで鉢植のソメイヨシノの苗木を買いました。

幹の太さは2センチ位あり丈は2メートルもありましたが下の枝のところで切り捨てこのまま鉢で小さく活かして花が咲けば儲けもの、枯れてもしょんないと思っています。

接ぎ木した苗木ですので台木とのさかい近くから芽が出て葉が出てきました。微妙なところですが台木からの可能性が大かな、もし台木から出たものなら、面白いね～楽しいね～梅