第10回「忍者検定」が甲賀市観光協会の主催で開催されます。

今回は初級のみと言う事です。

日時：10月22日（日曜日）あさ9時受付10時スタートで終了は午後3時です

場所：増上寺（東京都港区芝公園内）

受験料：3000円（徳川家霊廟特別参拝（ふだんは入れません）、講演会なども含む）

テストは4択50問ですが手裏剣投げでの点数も加算されます。

募集期間は

伊賀三大上忍の最後は藤林家の藤林長門守保武の紹介です。

江戸時代になると忍者の仕事はめっきり減少して失業者が増加しました。

そんな中で藤林保武は忍者のリクルート（就職活動）のため延宝4年（1676年）に「万川集海（ばんせんしゅうかい）」という忍術の秘伝書を著しました。

第一巻から七巻まであり忍びのスキルや忍器などが紹介されたいわば忍者の教科書のようなものでもあります。

これによ

伊賀三大上忍の一人「百地家」が築城した百地城です。

この城も探すのに一苦労でした。

周辺に民家がまったくないので聞く人がいないんです。

実はこの百地家はまだ屋敷が残っています。

表札は「百地三太夫」となっていたのでゾクゾクしました

伊賀の城で最初に紹介したいのは「千賀地城」です。

服部家は「百地家（百地丹波守三太夫）、藤林家（藤林長門守保武）」と並ぶ「伊賀三大上忍」の一つです。

著名な服部半蔵（正成）の父である服部半蔵保長が築城したと言われています。

保長はその後伊賀を

大雨が降るまで収穫が出来なかった我が家のテストでごぼうを抜きました。

自分では初めて撒いたごぼうの収穫です。

昨年種を撒いたあとは貧弱な葉っぱがよれよれになって出ていたので間引きもしませんでした。

結局、細いヤツから太いヤツまでまちまちです。

（たべれるかしん？）

ごぼう抜きとはよく言ったもので地面が湿っていればすっぽり抜けてきます。

わが家の畑は粘土質なのでごぼ

7月1日に映画「忍びの国」が公開されます。

これは第一次天正伊賀の乱（織田信雄：おだのぶかつによる伊賀侵略）を小説化したものと思います。

あくまでもドラマなので忍者の戦いは楽しんで観ていただければと思います。

まず忍者についての基本的な知識です。

①服部半蔵（正成）は忍者ではなかった（徳川16将の一人・槍の半蔵）が情報収集の元締め（CIA長官）的な任務もしていた。

②忍者の職務は戦

一旦、昼食と休憩の為自宅に戻った後ユージンからのこども達（with family)の忍者ガイドでした。

ユージン市はオレゴン州にある掛川市の姉妹都市です。

午前中は「虹のかけはし」の子供たちを掛川城に案内しました。

日本に住んでいる外国人の家族の一部こども達は日本語があまり理解できない為、日本の学校に就学できません。

そんな彼らを支援しているのが「虹のかけはし」という組織です。

２ヵ所の痛みが楽になりました。

１つは１週間前に右肩に受けた「肺炎球菌ワクチン」の予防接種痕でした。

「きょうは重労働と飲酒は控えてくださいね！」と言われたのを後になって思い出しました。

これが原因なのか知らないですがかなり強い痛みが続きました。

もう一つは４日前からの左肩の痛みでした。

首筋から肩にかけて腕を挙げると痺れるくらいでした。

病院に行っても四十肩、か五十肩だと言われるのが関の山だ思って我慢しました。

こちらは昨日の暴風雨のおかげで治りました。

筋肉痛だったのかもしれないです