昼間、チョイと家を留守にしている間に義兄宅からお歳暮が届いてました。

女房殿曰く「こっちからは送って無いんだよね・・」

さぁ、どうしましょ？っていうか、貰ったんだからお返ししなきゃ拙いでしょ(^_^;)

沢田選手、苦しい時に来てくれて本当にありがとうございました。貴方にとっては不本意な二年間だったと思いますが、個人成績以上に心強いものがありました。新天地でもう一度、今度はピッチで輝く事を期待しています。

野津田選手、選んでくれてありがとうございます。清水は若くて未だ未だ可能性を秘めたクラブです。裏返せば危うさも持ち合わせていますが、持ち前のバイタリティーを発揮してくれたらありがたい。

石毛選手、これから10年輝くための準備期間だと思っています。貴方が「清水の希望の星」である事は疑う余地はありません。一年後、逞しくなった姿を想像し

息子達も居ないので、晩飯はつま恋にする？ってな事で女房殿と話がまとまりました。

でもつま恋のホームページをチェックしても、ランチは掲載されてるけれど晩飯については全く見当たらず。

『？』

仕方が無いので、電話してみましたが、残念ながら営業しているのはバイキングだけ、それも６時頃までに来て欲しい、との事で断念しました。

つま恋は僕たち夫婦が披露宴を挙げた想い出の場所です。そんなつま恋が無くなってしまうのは寂しい限り。

当初、僕たちは「披露宴なんて数時間のセレモニーにお金掛けるのは勿体無いよね、だったら披露宴をやらずに、その分新

我が家の年末年始恒例、蟹５キロ購入。

当初は１万円でお釣りがあったのですが、最近は５割値上げでだいぶお高い買い物になってしまいます。

という事で昨年に引き続き、今年も２人の息子にもそれぞれ２千円負担をしてもらう事にすると通達しました。

これ自体には、反論は無いようです。

旅行好きな父親の血を引き継いだのか？僕も大の旅行好き。でもよく言われるし自覚もしているのが「結局現実逃避だよね〜」ってな指摘。

全てを忘れるところまでは一緒で、忘れた重荷を明日からのエネルギーに変換するのが「充電」で、終了後に明日からを憂い憂鬱になるのが現実逃避、かな？

まぁ、リフレッシュor現実逃避として身近なのは一泊二日の温泉旅行辺りでしょうか？僕はこれでも十分なんですが、女房殿が温泉というか熱い風呂が大の苦手！なので誘っても決していい顔しません。

なんせ「泊まるなら温泉旅館とシティホテル、どっちがいい？」と質問すれば「ホテ

昼は家族４人が揃っていたので、土鍋を使って味噌煮込みうどんでした。これから暖かくなるまで、我が家のテーブルには幾度となく鍋が登場します。時々連チャンもあったりして (-_^)

でも今夜は長男は遊びに出掛けて留守、次男は行きつけ？のお店に飲みに出掛けて、これまた留守。

となると我が家の女房殿の家事に対しての意欲は著しく低下？します。

アンタも午後は出かけるんでしょ！？だったら帰りに牛丼買ってきて。

でした。

まぁたまに食べるならいいかぁ！？

僕の両親は既に他界しています。

父は僕が中学三年生の冬に亡くなりました。

元々病気がちだった父は僕が物心つく頃には毎年のように入院し、小学生の頃には大きな手術もして、だいぶ小さくなったのを覚えています。でもそれは、僕の背が伸びて相対的に父の姿を小さくなったと思ったのかは定かではありません。

そして僕が中学生になった頃には年に数回入院するようになり、僕の中でも父の入院は特別な事では無くなっていました。

そして亡くなったのは、僕の高校受験の少し前、明け方に入院先から我が家に電話があり、僕は一人タクシーに乗って病院に向かいました。

昼飯は焼うどん、久しぶりで美味かったです。

その後はグダグダ？まったり？状態でしたが、このまま陽が暮れるの待ってたんじゃ面白くない！ということで車を走らす事15分、最近何度か行っている喫茶店へ。

女房殿も僕もケーキセット（カワイイ！）を頼んでのコーヒー・ブレイク！因みに女房殿はフォンダン・ショコラ、僕はアップル・パイでした。

さぁ、そろそろ帰る？と声を掛けたら「ゴチになります！」との返事でした σ(^_^;)


【追伸】
ケーキセットなんか頼んだので、晩飯は少し遅めになりそうです。

今日はチョイと外での仕事があり、お昼前から出掛けました。

思ったとおり今日は極めて寒く、他のメンバーは震えてました。

しかし僕は準備万端！

実は今日の寒さを予想し、上下ともにヒートテックで完全武装？それもエクストラウォーム、極暖ってやつなので全く寒さ知らず！特に極暖のタイツは威力抜群でした。

クラブワールドカップが開催され、開催国枠で「Ｊリーグチャンピオン」との立場で鹿島アントラーズが出場しています。

今夜も南米チャンピオン相手に、ラッキーとは言え先取点を取り前半を終了。曽ヶ端が流行りの「神ってる」ビッグセーブを連発してますね。まぁGKというポジション、本来は目立っちゃいけないんですが、それだけ南米チャンピオンがゲームを支配してるって事ですね。

しかし、しかし、このゲームを浦和レッズの選手達はどんな思いで観ているのか？極めて複雑な心境だと思います。

レギュレーションの関係上、今年のＪリーグチャンピオンは鹿島アントラー