今年のバケツ稲は、バケツ4つに増えました。昨年から冬を越したバケツには今年もらった黒い穂のイネを一本づづ植えてみました。
今年始めた2つのバケツは菊川の田んぼアートの仲間の「黒い穂」と「白い穂」のつもりです。白い方は「しいな籾」だったので発芽しないと諦めていましたが、それでも、芽が出ました。稲ならうれしいです。
「アジサイ人間に似てる」は、女子中学生が中日新聞に投稿したタイトルです。
おかしいですが、80歳近い障がい者のオジイが、「なるほど、そうだな」と同感したので、この日記に載せて、覚えておきたいと思いました。
6月1日、窓を空けると曇り、顔を洗って外に出る。頭の上は晴れているが東の方は曇り、今日の予報も曇り午後は雷雨の予想も出ていた。日の出は拝めそうもないがいつもの茶畑に、熱くも寒くもなく、風はそよそよで、たまの早起きは気持ち良い。
日の出は見れないが、朝ここに来た証拠に粟が岳の写真を撮って家に戻った。