書き込み数は36件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
鬼に笑われることを覚悟の上で、我が家ではお正月の予定を女房殿と話し合ってます。 昨年のお正月は、当時東京で就職していた次男坊が年末年始の休暇で帰省していて、次男坊のリクエストもあり百貨店の初売りに初参戦。次男坊はお目当のブランド物の財布を、僕はネクタイ2本を購入しました。 今年の正月は、次男坊が帰省できなかったので、逆にこちらから長男坊を含め3人で上京、スカイツリーやら浅草で贅沢な夕飯&宴を開き、浅草花月を堪能してきました。 で、今度のお正月、どうしましょ? 毎年長男坊はこの時期になると友人と旅行してたんですが、何故か今回は音 … [続きを読む] |
以前から『車をかう!』と宣言していた次男坊。 来年3月から再就職先の研修が始まるので、それまでには手に入れなきゃってことで、最近は頻繁にディーラー巡りしてました。 ここに来て、年内には決着つけたいとの希望もあり、今一度ディーラーに向かいました。と言っても、本人の気持ち(車種選び)はほぼ固まっていて、今一度自分の気持ちを確かめるためのディーラー巡りです。 結論から言うと、一番最初に触ってみた車で、とりあえず見積もりだけ貰うつもりが、初めての車購入ということで、逸る気持ちを抑えきれずに購入の話もして来ちゃいました。 まっ、全額本 … [続きを読む] |
先月17日にも書きましたが、都会の金融機関に勤めている知人が、地元市役所の社会人採用試験を受けていいたのですが、昨夜遅くに「合格した!」との連絡をくれました。 1次試験、2次試験、3次試験と続き、何と競争率25倍を勝ち抜いたとの事。 とにかく「おめでとう!」です。今度会う機会があったらお祝いです。 |
いや~この寒さ、尋常じゃありませんね。今朝出掛けようと思ったら車のフロントガラスは真っ白に凍ってました。 いつもならエンジン掛けて送風にして解けるのを待つんですが、今朝はチョッピリ急いでたんで、女房殿に頼んで鍋にお湯貰いました。お湯をフロントガラスに掛ければとりあえずスッキリするんですが、モタモタしてると今度は掛けたお湯が凍ってしまい難儀。 だからお湯を掛けたら直ぐにワイパー使ったんですが、そこは浅はかでした。ワイパーがかき出したお湯が全部僕に掛かってしまい唖然。冷静に考えればこうなる事は分かる筈ですが、急いでいたのが仇となり … [続きを読む] |
長沢、清水に籍を置いたままで、ロアッソ熊本、京都サンガ、松本山雅とJ2のクラブを渡り歩き、清水に復帰。正直言ってJ2で輝かしい実績があった訳でも無い彼に期待しろという方が無理があった。 でも、シーズン前の練習&キャンプで猛アピール。もしかしたら…、との淡い期待もありました。 シーズンスタート後もアウェー浦和戦でのゴールが印象的で、さあこれから!と思った途端の大怪我は本人はもとより、クラブにとっても極めて痛いアクシデントでした。但しJ1での実績が無い彼が、フルに動けていたとしても、どれだけの実績をあげられたのかは誰にも分からない。 つまり … [続きを読む] |
今夜は忘年会?忙年会?ってことで、一献傾けて来ました。 平日なので街中も至って静か、寒さも手伝ってか拍子抜けするほどに静かですね。 僕はそれ程酒は強くないので、数杯飲んだだけで眠くなっちゃいますが、他のメンバーはグイグイ飲んでました。会場までは例のごとく次男坊に送ってもらいました。 |
野暮用?があり、今日は修善寺に行って来ました。 日帰りとはいえ一人旅は侘しいので、家で燻っている次男坊を助手席に乗せての珍道中。行き掛け途中から雨に祟られましたが、なんとか無事に帰還と相成りました。 しかしこんな天気の影響か?高速道路往復で3件の事故に遭遇!うち2件は直後の様で、発煙筒が何本も焚かれ、救急車も何台かいる状態。 因みに女房殿からは「修善寺行くなら帰りに温泉饅頭買ってきて!」と言われたんですがすっかり失念!帰宅後に女房殿の顔を拝んで気付いたんですが、咄嗟に出たセリフがこれでした。 「やはり無事に帰宅するのが一番 … [続きを読む] |
「部屋のドアは入り口も出口も開けておけ」サッカー好きなら知っているかな?日本サッカーの父と言われるクラマー氏の名言のひとつ。 部屋に入る人数は決まっている、一人出ていったら一人入れる。つまりサッカーメンバーの世代交代は順次やって行きなさい。一気にやったり滞ってはダメだ、ということ。 今の清水は一気にやり過ぎましたね、と言うか主力の大量流出で世代交代をやらざるを得なかったんだけど。 今日も移籍する選手の発表がありました。彼は清水のホームページで移籍することを「受け入れ難い」とコメントしています。長い人生、誰だって受け入れ難い事 … [続きを読む] |
元紀、昨季は途中からの復帰にも関わらず、同じく途中復帰の本拓と共に大車輪の活躍は今季への期待感を膨らませるには十分だった。 でも、長沢がよもやの長期離脱で、以後はチーム事情もあってなかなか前線に専念出来ずに疲弊。側から見ていても疲労困憊な感じで球が足下に収まらなかったり、足がもつれたりと散々。そんな状態が続き終盤戦はゴールにも見放されて、それがチームの危機に直結したように思えてならない。勿論残留争いの責任を元紀一人にかぶせるのは酷だが、キレが無かった事は確か。最終戦終了直後に見せた涙を晴らすためにも、来季は捲土重来を期して欲し … [続きを読む] |
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