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タイトルを決める時に検索してみました。” 家庭養蜂 ” なる言葉があるのか否か? ちゃんとありました。家庭菜園ならぬ家庭養蜂です。プロの営利を目的とした養蜂では無く、自分たちが食べるために養蜂を行う。
隣のとろろ園さんがやられていましたね。 shinobi様がクメタファームで日本ミツバチ?のハチミツを購入されていましたね。きっとクメタファームの奥の方に巣箱があるのかもしれま |
タイトルに偽りあり、そのように思われる方もおられるでしょう。 先日来、桶ケ谷沼(おけがやぬま)トンボ沼のブログを複数投稿しているのですから。
トンボ沼は別格です。今までの自分の行動範囲で初めて捉えたトンボです。 PC内に保管されている写真をチェックしたところ、2020.07.01日付のシオカラトンボの写真がありました。その前にも飛んでいたかもしれませんが、撮影した最初が7月1日でした。ネットには梅雨前か |
以前に、ムギワラトンボがシオカラトンボのメスであることを知らずにいた事を書いた。今回、ベッコウトンボの情報を調べる過程で大変興味深い記事を見つけました。
ベッコウトンボ 若いころはオス・メス共にべっこう色 大人になるとオスが黒くなる 更に時間を経るとメスも黒くなり見分けがつかない これが今回理解した事です。
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6日(木)、3日に引き続き桶ケ谷沼(おけがやぬま)と鶴ヶ池へ行って来ました。
ベッコウトンボ 大人になる前は、オス・メス共にべっこう色? 大人になるとオスが黒くなる。 このように事前にネットの情報を持っていた。オスとメスは色が違う。 3日に色々教えてくれた方も同様の認識でいたと思われます。 メスが飛んでいない、見つからない、捉えたかったとなりました。
ところが6日に、撮影している人に教わり愕然としました。 トンボが更に成長すると(老人になると)メスもオス同様黒くなる。 だから、メス … [続きを読む] |
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