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shellyさんの家の“やぞう小僧”です。 千葉のご実家の方から運び込んだものだそうです。 みごとな鈴生りですがよく見るとまともな身が付いているのは稀です。 おそらく全てに養分が行き届かないんでしょうね。 こちらが♀の木です。 こちらは千葉県産の♂の木です。 当然、実は生りません。 こちらがお馴染みの遠州地域の“やぞう小僧”です。 今日あたりは実が濃い紫色になって落ちる寸前ですがとても甘いです。 葉っぱの大きさも千葉県産とこの近辺のものとは異なります、shellyさんの家のものはいわゆる“細葉”と言われているものなんでしょうかね? ちなみに槇の木は千葉 … [続きを読む] |
明日10月17日(土)から11月29日(日)まで 掛川城二の丸美術館にて“木下コレクション名品展”が催されます。 入館料:大人200円、中学生以下小学1年まで100円ですが掛川城とセットでお買い求めになりますと半額になります。 ぜひ掛川城にもお越しください。 予約して頂ければご案内もいたします。 電話0120-70-8080(掛川観光案内処) |
まだお元気かどうか心配ですがジャズやPOPS系音楽番組に“ミッキー安川”というサブ司会者みたいな方がよく出演されていました。 その時の話ですがアメリカにいた頃「日本人はトイレで“大”を出しながら“小”も同時に出せるけど米国人はそれが出来ないだろう!」ということを言ったところ「それならやって見せろ!」というので10ドル賭けて目の前でやって見せたところ見事に勝ったそうです。 改めて考えてみると自分もやってるんですよね! 日本人は何につけても合理的なんでしょうか? |
カラスはまだ熟していない状態の柿をつついておいて2,3日後にその傷の部分が柔らかくなった時点で食べ始めます。 奥の方のまだ固い部分はまた残しておいて後日熟したら食べます。 彼らはおいしい柿のなる木はよく知っています。 少し色付いた頃にやってきますがまだその頃は人間が食べるには早過ぎるので競争にもなりません。 逆にあまりおいしくない柿には見向きもしません。 カラスは鳥類の中で一番賢いのではないかと言われています。 くるみの実を自動車に轢かせて割って中身を食べたり、好物が入ったごみ袋を選んでつついたり、数も10くらいまでは記憶できるんでは … [続きを読む] |
最近やっとブラジル人とペルー人が見た目で区別できるようになってきたのでブラジル人に会うと「おめでとう!」と声を掛けるようにしています。 すると、ほとんどと言っていいほど申し訳なさそうな顔をしてとりあえず「ありがとう!」を言ってくれます。 照れくさいと云うより日本に住んでいる方たちにとってはあまり興味がないかも知れません。 マスコミで報道されている通り問題はあちらの治安でしょうね。 特に繁華街での犯罪が多発しているので現地の方でも夜はあまり出歩かないと言っていました。 ペルーの友人によると日本に来て最初に驚いた事は路上駐車だそうです。 … [続きを読む] |
今まであまり植物に関心がなかった自分が掛川城に行って紹介された樹木です。 ①ウワミズザクラ 漢字では“上溝桜”と書くようです。 葉っぱを見ても桜の種類とは思えないですが“さくら属”と紹介されています。 花は4月頃咲きます。 実は果実酒に適しているということですがトライしていません。 ②常盤柿 柿とは云うものの葉っぱは落葉しません。 実は大きくても2センチくらいですが食べたことはありません。 小笠山とか掛川周辺しか自生しない樹木と紹介されましたが九州の方にもあるようです。 ③御衣黄(ぎょいこう) 黄緑色の花が咲くめずらしい桜です。 葉っぱは桜と同 … [続きを読む] |
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