家代の里の私の家はとても想い出深いです。

父親との確執で何度も家を出る話をしていましたが、今までの韓国と日本の関係と同じく私が折れていました。

ある日父親がとんでもない事を言い出したので、もう一緒には住めないということで急きょ家族で家出をしました。

その逃亡先が各和の借家でした。

（誰にも内緒にしていたのですが、ある秘密諜報員によって見つけられてしまいました。

その

朝7時30分からの検査、急変したというわけではなく定期検査です。

13年前に急性心筋梗塞で手術をして頂いたのが、当時の掛川市立病院循環器科の医師だったこちらのU先生でした。

その後、開業医となったのでそのままお世話になっています。

心臓ペースメーカーの定期点検もこちらでやってくれます。

きょうは心エコー検査でした。

心筋梗塞で壊死した心筋の状態を中心に検査を定期的に受けていま

確か昨年9月末の台風の時の突風だと思いましたが、竹の丸お番屋（番所）の屋根瓦が落ちました。

しばらくそのままになっていましたが、やっと修理が終わりました。

瓦は既製品ではないので調達に時間掛かりますね！

「忍者の日」には観光客の半数くらいの方が忍者の写真、または忍者と写真を撮って帰ります。

一人で何枚も撮るので、昨日も数百枚になると思います。

これらの写真を家に帰って家族、親族、近所、職場の方に見せる

ラインやブログ、SNSに投稿する

昨日は「防災の日」でした。

掛川城としては特に訓練は行わなかったですが、一部の外国人はサイレンの音に驚いていました。

外国語としてはポルトガル語と英語でお知らせしているのですが、それが通じない国の人たちもいます。

昨日はインドネシアの若者グループから質問されました。

彼らは企業研修生なので母国語の他は日本語が少し理解できます。

でも防災訓練の放送は理解できません。

実際に災害が起こった時の放送も理解できないと思うのです。

掛川市内には数十ヶ国の外国人が暮らしています。

きょうは「忍者の日」でした。

朝はそこそこ涼しかったので少し安心していたのですが、朝の掃除が終わったら汗びっしょりでした。

そうなるとshinobiも着替えしたら行き先は天守最上階に決まっています。

昨日は8月最後のドクターイエローが夕方、掛川を通過しました。

私は黄色く実った稲と夕日の中を駆け抜ける絵を撮りたかったのですが、ちょっと早かったようです。

きょうからもう9月です。

秋分の日を過ぎれば夕方どんどん暗くなっていくので、上りのドクター

今朝は曇りベースのスタートでした。

蒸し暑かったです。

開館時刻を過ぎると西風になり空も青い範囲が大きくなってきました。

勤務中なので朝と昼休みだけしか追いかけられませんでしたが、晩夏独特の雲の変化をカメラに収めてみました。

クレマチスがまた咲きました。

これで春に続いて全てのクレマチスが二度咲きました。

昨年は確か白は春1度しか咲かなかったと思います。

もう他に種類はなかったと思うので今年の見納めになります。

さて、きょうで8月も終わりです。

朝の気温も少し

昨日の続きです。

わが家のおねえちゃんは泣き虫で、弟たちに自分のおもちゃを触られただけでも泣くくらいです。

ところがこちらの双子たちは腹が空いても、眠くなってもま～ず泣きません。

その点が楽です。

昨日のように引越しで1日預かっていても、