新居に引っ越してから勃発した、我が家の庭の野良猫糞尿被害。

最初はちょっと２時間ほど外出して、戻って来たら庭のど真ん中にこんもりなんて事も。見つける度にスコップですくって裏の水路にポイ！兎に角頭にきました。

赤外線式スプレー撃退装置？を２機、赤外線式超音波撃退装置も２機設置。オマケに猫が嫌う匂いの顆粒を撒いてます。

器具を設置してからは一度だけ、ちょうど死角になった位置に痕跡があったけど、それ以来未確認となってます。

ここで油断するとまたデカい顔されるんで、定期的に顆粒撒いて用心してます。

J1・第21節が終わった。

清水はアウェーで横浜との一戦。清水は折り返しのホームでの18節・神戸戦を２対１で勝利したもののその後ガンバ、FC東京戦と２連敗で14位と低迷。対する横浜は３連勝で２位と絶好調？

そんなカードだったんで正直言って負けを覚悟してました。しかし踏ん張ってくれましたよ、清水は。勝てた事は勿論嬉しいけれど、それ以上に嬉しかったのはクリーンシートで終わらせた事！

順位は14位のままだけど勝ち点25とし、参入戦対象の16位とは６点差、そして降格17位とは７点差と、前節よりちょっぴりだけと差を広げた。

次節は16位松本をホームの聖地日本平

これだけ暑いと意味もなく不機嫌になってしまう。

玄関を出た瞬間に『暑〜い！』と呟き、車に乗った瞬間にこれまた『うわっ、あっついなぁ〜！』と叫んじゃう、どちらも眉間にシワ寄せながら。

買い物を済ませ、カートを押しながらスーパーを出た瞬間にこれまた『あっちぃなぁ…』、近所のスーパーへの買い物だけでこれだけ『暑い』を連発。

今朝、新聞を取りに玄関を開けた瞬間風が吹いていたけど、湿気が多くて生温いというか熱風に煽られた。

どうしてもウチの中に閉じ籠りがちになってしまう。

アメリカと中国との貿易戦争、良い悪いは別として単純に手持ちカードの量で言えばアメリカが圧倒的に有利とのこと事。

で、声高に叫んで？いるのは圧倒的に中国となっていて、アメリカ側は相手の出方を見ながら粛々と次の手を打っている感じ。

では日本と韓国との今回のトラブルではどうか？

韓国が大統領を筆頭に、まるで『欲しがりません、勝つまでは』といった感じで、尚且つ『今後日本とのいかなる問題も、その全ては日本に責任がある』といった趣旨のコメントを出し、国会から国民までが一丸となって日本を非難し続けている。

対して日本では、ニュース等で日本

外はめちゃくちゃ暑いけど、せっかくだから何処か行く？って聞いたら、いつも通り『何処へ？』って返って来た。なので思いつくままに『忍野八海！』って言ったら『ダメ、遠い！』って即却下。

じゃあお前決めろ、って言ったら『涼しい所』との台詞の直後に『美術館は？』って追っかけて来た。

交渉妥結！

【以下の文面にはどちらが正しい、間違っているといった思いは無い。単に浅学菲才の僕が感じた事をそのまま書き連ねているだけである事をご承知おき願いたい】

日韓関係が底抜け状態になった。

昔習った「朝鮮征伐」という言葉が歴史から消えた。当初は『えっ？何で？』と思ったが、消えた経過・理由を知って『そう言われりゃそ〜だよな』と納得した。

ソウル五輪の男子100mではベン・ジョンソン（カナダ代表）がカール・ルイスをぶっち切って優勝。カール・ルイスがゴール前に『何なんだコイツの速さは⁉︎』みたいな顔をしてベンの後ろ姿を見ていたのが印象的だった。

今回は父親の思い出

父親は僕が15歳の時に亡くなったんで、余り思い出らしい思い出は無いんだけれど、思い出してみればそれなりに有るのかな？

僕は未だ高度経済成長なんて言葉が流行る前に、自営業の家庭の５人兄弟の末っ子として産まれた。因みに自営業の内容を具体的に書いちゃうとたちまち素性がバレてしまうんで、ここでは単に自営業って事にと止めておく。

我が家は両親、長女、長男、次女、三女、そして僕の７人家族。家業は母親と当時は２人程居た使用人、それに長女が手伝いながらで賄っていた。父は勤め人やってたんだけど、両親が歳食ってから産まれた僕の記

【ホワイトナイト（White knight）】

株式の世界じゃ友好的な意味合いで、対義語はブラックナイト（Black knight）。

そして今回騒がれてるのがホワイト国、やっぱりホワイト（White）ってのは良い意味合いなんだな。

浅学菲才の僕には何故ここまで日本は突き進むのか？そして何故ここに至るまで韓国は放置していたのか？そんな感想を持つ。

日本は韓国を見下しているのか？対して韓国は日本を見くびっていたのか？

日本は過去を忘れようとしてるのか？韓国は過去に固執してるのか？

分からない事ばかり。

こよなく愛する清水エスパルス、低迷してますなぁ…。

そんな中で中心選手であるFW・北川航也の海外移籍が正式に発表されました。

お人好し？の本人は会見で涙ながらに感謝と決意を語っていたけれど、夢と希望だけで通用する世界じゃ無い事は本人が一番承知していると思う。

清水のFWが移籍、っていうと岡ちゃんこと岡崎慎司、そして豆タンク？大前元紀が思い出される。

岡崎慎司は契約の隙間を突いた様な移籍をして、つい最近まで清水とは疎遠になっていた。

あの時に彼は『契約の事はよく分からない』との内容のコメントを出したが、これが清水サポの反感買う事と

以前の家の時も火災保険と一緒に地震保険には加入していて、今回の建て替えで新たに入り直した。以前は１年毎に保険料を払ってたけど、今回の建て替えを機に10年分（但し地震保険は５年間）を一括支払いに変更した。

『流石に10年分となると高額ですね〜』と工務店にたまたま愚痴ったら『保険会社には耐震等級３だって事伝えた？』って質問された。慌てて保険会社に連絡したら自身保険料が半額になり、火災保険と合わせた総支払額がかなりお安くなり、びっくりすると共に偶然とはいえ工務店に愚痴って良かったと思った。

前回のイエタテの時は東海地震説出てから既に結構