今日も源ケ谷池に撮影に参りました。その際、桜と思われる花を撮影しました。

５輪以上咲いています、開花宣言ですね。

でも、標本木で無ければＮＧですよね。源ケ谷池の桜（ソメイヨシノ）の標本木は設定されているのでしょうか。多分、都道府県毎に一か所だけなのでしょうね。

　２０２１．０３．０９　源ケ谷池で撮影（動画）。

４重連と言っても、日向ぼっこです。

　以前にも同じタイトルで発信しています。

「 ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 」３／１０（火）放送分。

　大池公園水たまりで捉えたアオサギ。

　大池公園水たまりでは、ダイサギとコサギ、アオサギをみる事ができます。

コサギは２羽撮影した事もありましたが、毎日?同じサギたちが来ているのかもしれません。

ダイサギは個体数が少ないとネットに書かれていましたが、チュウサギを見る回数が少ないと思われます。

　カルガモは唯一渡りを行わないカモです、留鳥です。

一年中、どこにでも?います、親子のお引越しは有名ですね。

　他のカモは撮影を続けてきましたが、カルガモは撮りませでした。

今回、変わった動作をしていたので動画撮影しました。ネットで調べると求愛ダンスと交尾である事が分かりました。交尾の方は失敗だったのかもしれません。ネットで見た交尾時間よりも短かったためです。また、オスが直後に特別の動きを行うのですが、それが見られなかったから。

動画を良く見たら、最後にその特別な動きが映っていました

　白いサギはシラサギなのですが、現在は総称であり、個別の名前が付いています。

ダイサギ・チュウサギ・コサギと別れています。

９０ｃｍ　　６８cm　　６１ｃｍ

シラサギはあちらこちらで見られます、池・沼・川・田んぼなど。 源ケ谷池や大池でも見られます。

大池公園の水たまりでは、ダイサギとコ

タンポポに囚われているハチ

タンポポを吸いつくしているハチ

花粉まみれのハチ

　源ケ谷池に居るマガモが渡り鳥か留鳥かはわかっておりません。

夏場にもいるとの話もあります。

　何時も遠くに居て、しっかりと撮影出来ていませんでした。

今回はそれなりに近くで撮影出来ましたのでご覧ください。

　昨年は３月９日に撮影していました。

今日、撮影してきた花たちです、ご覧ください。

ハクモクレンは既に盛りを過ぎておりました。

ハクモクレン