昨日愛用のコンパクトデジカメを紛失してしまいました。

現在わが家の南側は工事中なので、進捗状況を記録する為に自分が休みの時はこまめに撮っています。

夕方になってあちこち探しましたがどこにも見当たりませんでした。

「作業服のポケットに入れてあったので、裏の畑との往復で落としてしまったんだろう」と思っていました。

ところが夢に出てきたんです。

私の乗用車の後部座席の足元

息子の家の新築工事で、きょうは南側車庫跡のコンクリートを剥がしています。

庭の改造をしていたら工事の人が「変なものが出てきた」と呼びに来たので、急いで見に行きました。

実はこの正体は直径１．５ｍほどの「サイロ」です。

私が小学校2年生から6年生までわが家は酪農をやっていました。

と言っても乳牛２頭だけですが、他に米とお茶もやっていましたから大忙しでした。

サイロは乳牛の冬用の食

8月に開業するメガマート（オークワ）の全貌が見えてきました。

こちらは西から（図面ピンク側）の画像です。

わが家の入り口の槇の木の植え替えに来てくれた造園屋さんに「この庭の土は死に土だでダメだよ」と言われました。

確かに近年ツツジやさつきが枯れて行きます。

その「死に土」とは黄色い砂状の土ですが、雨が降るとぼてっとしていつまでも水を含んだまま水はけが悪いので根が枯れてしまうらしいです。

その対策としては腐葉土などと混ぜ合わせるか、水はけを良くするための段差を作ることです。

そして植木の下には水はけの良い土を置く事とアドバイスされました。

そこできょうは朝から死に土を裏の畑に運搬しました。

庭に段差

掛川桜がいよいよ見ごろを迎えてきました。

きょうは今までと少し角度、方向、場所を変えて撮影した映像をご紹介します。

納屋の解体は、天気に恵まれ順調に進んでいます。

解体自体は既に終了し、整地作業に入ります。

今朝は浜松のY保育園のこども忍者修了証書の授与式が行われました。

数年間私が「ハヤブサの父」としてやっていましたが、今年はこの保育園とつながりの有る学生さん達がその役を担っていました。

この時期に忍者と言えばこの方々です。

自宅南側の車庫兼納屋の解体工事が順調に進んでいます。

時期外れかもしれませんが、ずっと気になっていた梅の木と柿の木の剪定をしました。

生めは既に花びらは散ってしまっていましたが、花が付いていない枝のみ落としました。

そのあとは山の畑にある次郎柿と渋柿の剪定です。

斜面で上がりにくいところをや

解体等で家の仕事が忙しかったので、2週間ぶりくらいにウオーキングを再開しました。

前回はいくら歩いても汗ばむことはなかったですが、きょうはかなり汗をかきました。

山道をいくつか越えていくたびにウグイスの鳴き声がします。

すでにホーホケキョのキ