息子夫婦がおごってくれたので久し振りに「サガミ」で食事しました。

なぜサガミかというと一番奥に10人用のプライベートルーム（畳）があるからです。

孫たちの大声、そしてなんと言っても今の時期コロナ対策にもなります。

今回の大河ドラマ、最終回がどうなることだろうとワクワクして観ていました。

やっぱり想像していた通りです。

ほぼ的中しました。

家康に託して生き延びていたと言うことは、江戸時代の天海僧正に結びつけて終わったんだろうと解釈しています。

あくまでもフィクションですからどうにでも描けますけど私の願い通りの展開になりました。

昨日の入館者も多かったのですが、本日はもっと多かったです。

それもお子様連れが8割くらいでした。

本日「忍者の日」という事もありますが、大日本報徳社でこんなイベントをやっていた事もあったでしょう。

それと先週のBS朝日「百年名家」を観て来てくれた人もありました。

14日に地区の報徳社の総会が開かれます。

こんな時期なので新旧役員など十数人しか集まりません。

一般社員は委任状を提出していただき、報告書は配付することにしました。

その資料作成のため公会堂に行きました。

それとは直接関係ないのですが、公会堂の入り口に報徳の門があります。

「経済門」と「道徳門」です。

その道徳門が左側に傾いてきました。

原因は隣の松の木の根っこら

「麒麟がくる」明日いよいよ最終回です。

戦国ドラマの見せ所は「本能寺の変」、そこから秀吉の「中国大返し」～山崎の合戦で光秀が敗れ「清洲会議」とつながっていくのが従来のパターンです。

今回は明智光秀が主人公ですから明日「本能寺の変」をたっぷりやって翌週に光秀最後のシーンで最終回と思っていました。

果たしてどんな展開になるのでしょうか？

展開が「天海僧正」につながって麒麟をもたらす、な～んてことはないでしょうけど・・・

光秀の死は曖昧になって終わるのか？

麒麟は徳川家康に託して終わるのか

コロナが蔓延して毎日のニュースを聴くのはため息が出るくらい辛かった時期がありました。

ニュース見たいけどイヤだな！という気持ちです。

この先どうなるんだろう？、日本人なのになぜ協力してくれないんだろう？と、一時はほぼ絶望的でした。

ところが感染者が減少してきた昨今では、ニュースキャスターの顔も明るくなってきました。

関連する業種の方もたいへんな思いをされていると聞いていますが、何だかんだで協力してくれているんだなと思います。

さすが日本人です。

罰則発令前に（要請だけで）こんなに協力してくれて

天守から西北の方向（旧国一北側）にマンションがあります。

13年くらい前に建築されたと記憶していますが、現在網で囲われています。

何かの工事中やってるようです。

このマンション、当時キムタク一家が住んでいるという噂が流れました。

キムタクの長女が不自由児でねむの木学園に預けてあるという事でした。

そこでこのマンションが掛川における拠点で、娘に会いに来るときに泊まっているらしいの

コロナウイルスによる規制、確かに効いていると思います。

今日も観光客は少なかったです。

神奈川や東京からのお客様はビジネスでした。

商品の売り込みに来ていると言うことでした。

飲食店だけでなくそう言う業種にとってもコロナは死活問題ですよね

掛川市農協桜木支所が大都会である富部地区に移ったのは暫く前です。

旧桜木支所の建物はどうなったのでしょう？

昨年12月から解体工事が始まっています。

本日関東地方に「春一番」が吹いたという知らせがありました。

記録の中で一番早いと言うことです。

で・・・春一番が吹いたから明日から暖かくなると言うことになるわけではありません。

でも明るい時間は延びていきますよね！

なにせ亀さんは2，3日前か