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2012年12月13日(木) 
信長公の首塚参りに行った一昨日、旧芝川町の堤防で富士山の写真を撮っている時のことです。

 

散歩していたご婦人に「いいですね、毎日あんな大きな富士山をを見ながら散歩できるなんて、羨ましいですよ!」と話しかけたところ、なんと心配そうな顔をしているのです。


(右側に少し突き出ているのが宝永山)

五合目付近の宝永山は1707年の宝永地震の後、噴火して出来た小山です。
もう3年ほど前から、その宝永山に雪が積もらないということです。
即ち降った雪が熱で溶けてしまっているので、噴火が近いのではないか?ということなのです。

地元の方にそういわれると、自分もリアルに心配になりました。

閲覧数1,549 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/12/13 18:05
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/12/14 00:36
    shinobiさん・・・

    それ・・リアルすぎます・・
    ムムム・・・
    次項有
  • 2012/12/14 09:28
    鉛筆shinobiさん
    窓口のマドンナさん

    いろいろと噴火の噂がありますが、宗教とか占い師がそれらしいことを言っているのだろうと思っていました。

    地元の方の話を聞くと、何か真実味がありますね!
    宝永噴火の時の火山灰がどこまで・・・とかの話もしていました。
    次項有
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