お伺いして、帰ってきたところです。

楽楽先生が、「みんなでつくる茶室プロジェクト」のコミュを紹介してくださり

「お～」と思いました。

御礼をこちらで申し上げます！

私は茶道をしてますが、茶道のお茶会というと、地元のお茶ではなく京都のお茶が使われていることが多いです（掛川でも）

私は、掛川でのお茶会では掛川産のお茶をつかい、さらにお茶会というとお茶が販売しないのが普通ですが、掛川の茶会スタイルは、地元産のお茶も受付などで購入できる方がいいのでは、と考えております。

文化と産業が共に茶のまちでは発展していける方向など、今回の自転車クラブの内需拡大のお話を聞いてて強く感じました。

茶業者は茶道は敷居が高いのでお茶会に参加しない、
茶道家は地元の作業に興味ない、

そういう気風が長く続いてきましたが、
ここ掛川では、みんながつながる方が楽しいと思いました。

だって、お茶が好きという人が集まる会なんですからネ

追記　eじゃんん掛川に属していれば、全国世界どこにいても「掛川市民」でいられるように思いますので、（仕事は大須賀町商工会で参加させていただいておりますが、住居は隣町の住人です）