平成25年1月17日(木)、初馬会館にてすこやか家庭教育学級による『おいしい野菜&スイーツ講座』が開かれました。
市内西郷地区で有機野菜の直売と宅配、マクロビオティック・スイーツカフェを経営されている大角昌巳さんを講師に招き、色々な野菜や食全般について学習しました。
●体は鍛えることができるが、まずは体の中が健康でなければならない。
●人間の体は食べた物からできている。現状は6割が外国から輸入された物である。
●特に赤ちゃんや妊婦さんは食べる物に気をつける必要がある。
●旬の野菜はおいしい。幸せを感じる。
●同じ野菜でも、色々な種類がある。
●「かぶ」と「だいこん」の違いは?
→ルーツは同じ。かぶは胚軸が、だいこんは根が肥大したもの。だいこんの上の方は青いが(地上に出ていた部分が青くなる)、かぶは青い部分がない。
●だいこんは上の青い部分と下の白い部分とどちらの方が栄養豊富か?
→下の白い部分にジアスターゼという消化酵素がたくさん含まれている。
●たまねぎには殺菌作用があり、体によい。イスラム教では、神聖なもののシンボルとして使われる。寺院の屋根の形がたまねぎの形をしているのはそのため。
講話の合間に、大角さんの農園やお店で作られたにんじんやパウンドケーキを試食しました。
マクロビオティック・スイーツは、卵や牛乳、バターといった動物性食材、白砂糖、着色料、防腐剤などを使っておらず、バナナやレーズン、蜂蜜など、自然界にあるもので作られているため、卵や牛乳にアレルギーのある人でも楽しめるスイーツで、大好評だそうです。
ためになるお話を聴いて、楽しく学習することができたようです。
子どもたちにもおいしい野菜をたくさん食べさせたいですね。