お久しぶりです！

段々冬が近づいてきましたが体調大丈夫でしょうか？

冬に入り、バドミントンもオフシーズンへと突入します。
そんな中もう一度道具の見直しをしていこうと思います。

まずラケットは丁寧に扱っていますか？　ラケットは丁寧に扱えば長持ちします。もう一度丁寧に扱えているのかを考えてバドを楽しみましょう。

次はガットです。皆さんは自分の実力、体力、筋力に似合うガットの張り強さになってますか？

私は実業団選手のように高い張りをするほどの力もパワーもありません。
なぜ高い張りをしないのかというと高い張りの強さは筋力とパワーがないと使いこなせません。シャトルとガットの離れるスピードが速くてラケットの遠心力を利用しないとベストパフォーマンスは出せません。これが低くなるとシャトルとガットの接する時間が長くなるので力がない人でもとばせるようになります。なので力がない人ほど低い張りの強さになるのもその一つとなります。

私は一時期30ポンドとバドミントン界ではとてつもなく高い強さで張ってました。それが肩の故障につながりラケットを振ると痛くなりました。
それだけ無駄な力を入れないととばせないように私の場合はなってました。

しかしその半分も強さを落としたら（25）自分に合っているなーとか楽にとばせるなーって思うようになりました。

飛ばないとか肩が痛くなるとかのお悩みがある方には必見です。
1つ下げてみるのも一度試してみてください。

それらのお悩みは全てシャトル工房掛川が全力でお客様無料相談に応じます。ぜひお悩みだけでもよいのでお気軽にお待ちしてます。

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