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Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年07月27日 08:36
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自動車も、電気自動車が主流になってくるでしょうね。
自家用車も、ハイブリト充電が出来てくると良いですね。 通勤用の自動車は、通勤時以外は会社の駐車場に太陽光を充分浴びて止まっています。 屋根の上に太陽光発電パネルを(TV番組のソーラーカーの様な)載せて たぶん商品化されれば、もっと洗練された形になるでしょうが。 会社に行く前は、帰宅してから家のコンセントに繋ぎ充電し 走行中、バッテリーの電気容量が足りなくなった時には 近くの電気スタンドで急速充電をして、さらに走行していく。 通勤用の車両なら殆ど、電気代はタダ同然だと思います。 (自宅の充電が要らない距離の方) バッテリーの重さがネックになってくるかもしれませんが 常温超伝導物質が開発されて、少ない電力でもハイパワーが出るモータの開発も 進んできているようです。 下手をすると今までの鉛バッテリーでも充分なパワーが出せるかも。 充電池とハイパワーモータの開発が進めば夢ではないでしょう。 ダイレクトモーターシステムを使うと、今までエンジンのあった部分に モーターを搭載していましたが、 タイヤの中にモーターを組み込む事で よりコンパクトな車作り が考えられます。 |
Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年07月27日 09:03
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慶応大学の8輪電気自動車エリーカのタイプですね。
衝突時の安全確保が、 「回避」により万全になれば、 強度確保や保安用の部材・部品が省けて、 大幅な軽量化が図れるでしょうが、 まだまだ先ですね。 |
Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年07月26日 23:09
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自動車はゆくゆくなどうなるのか。
今は、ガソリン車やディーゼル車、ガソリンのハイブリッド。 将来は燃料電池車か。 しかし、私は将来は電気自動車と思います。 燃料電池車は、水素を作るのにCO2を結構発生するので、 どうかなと思うのです。 そこに、先日トヨタから プラグインハイブリッド実験の新聞記事がありました。 電気自動車を目指すのに問題はバッテリーな訳で、 これが解消されたわけではありませんが、 プラグインが実用化できれば、 一気にこちらの方向に進むと思われるのです。 石油がもっと高騰する前に、 新たな手段を作り上げて欲しいですね。 もちろん近距離は自転車で、 長距離は電車が主ですが |
Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年08月22日 13:24
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「日産、エコドライブ支援へ燃費表示計を新車に標準装備」という記事です。
8月22日8時29分配信 日刊工業新聞 日産自動車は運転者のエコドライブを支援するため、 世界的に発売する新型車のメーターパネルに燃費表示計を 標準装備すると21日発表した。 すでに06年発売したスカイラインなどに搭載しているが、 今後販売する新型車、現行車種でもマイナーチェンジごとに 順次採用していく。 走行中のクルマの瞬間燃費や平均燃費をメーター内のディスプレーに表示。 アクセルの踏み代(しろ)などで 燃費がリアルタイムに変わることを確認できる。 日産の社内測定によると、運転者の燃費意識が触発され、 約10%の燃費向上効果が期待できるという。 従来、メーカーオプションのナビゲーションで 燃費表示するケースはあった。 同様の表示計はトヨタ自動車なども積極的採用を進めている。 実際、うちのカミさんの○itにもついていまして、 この車に乗るたびに、 平均燃費を気にしますね。 日産では瞬間燃費もあるそうですので、 もっとおもしろいでしょうね。 |
Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年08月22日 16:37
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ほぼ同じ記事ですが、
07/08/22 16:21 NJ018 時事通信 ◎省エネ運転、車がサポート=ECO表示や燃費計の搭載続々 省エネ運転(エコドライブ)普及のため、自動車メーカー各社が、低燃費の運転を示す「ECO」ランプや、瞬間燃費計を新型車に相次いで搭載している。地球温暖化問題が深刻化する中、CO2の排出を少しでも減すことが狙いだ。 日産自動車は新型エクストレイルから、燃費計を標準装備する。瞬間燃費計は、アクセルを踏み込むと燃費の値が即悪化。「もっとうまく運転してやろう」とチャレンジ精神をかき立て、急発進や急加速を控えたエコドライブが身に付く。社員調査では平均で10%も燃費が向上したという。 トヨタ自動車は低燃費の運転状態時に点灯する「ECO」ランプを導入、全車種に拡大する方針。ホンダは国内販売の8割の車にECOランプか燃費計を搭載済み。富士重工業はECOランプ導入の先駆けで、2002年からフォレスターに採用した。低燃費を求めるユーザーに応える中で、「物理的な性能だけでなく、運転によっても燃費が変わることを理解してもらいたかった」という。 一方、ダイハツは主力軽乗用車のミラにブレーキ操作だけでエンジンが自動停止・再始動する「アイドリング停止機構」付きのモデルを導入。割高になるため人気は盛り上がりを欠くが、「環境意識は徐々に高まりつつある。最初は苦労もあるが、理解されるよう努力していきたい」と前向きだ。 |
Re: ★③-2 交通・まちづくり
【返信元】 ★③-2 交通・まちづくり
2007年07月01日 23:15
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6/27ワークショップでご意見を頂きました。
「(この項目に一票!)」(無記名さん3名) 「児童への声かけ運動や環境奉仕作業によく参加している」(亀の甲のまつさん) 「何か新しいことを、、」(大坂のまおさん) 「自家用について、又利用について」(無記名さん) |
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